歌詞

信じてきたものが決めたここまでの道

ずっとガタガタ

悪魔寄せつけず

RAPしたおし

起きて見てる夢は覚めない

向かう次のステージ

勝つ負けるも相手は自分

きっとそれでいい

万券貯め千円使う万年青年

死ねない俺は音の中で言葉達と永遠

何処いたって堂々

歩く俺ら地球の旅人

人知れず　溢す涙

苦労が光る　磨くダイヤ

振り返れば落ちてしまうようなこともあって

塗り替えれば見えなくなるbefore

分け合うは理想

妄想は空虚

創造はスタート

火が消えるまでに

答えを出した一本のブラント

悲しみの雨に濡れても

寂しい風に包まれても

優しさが瞼に残る

痛みの先でまた会いましょう

うつむいても始まらないぜ

どんな時も上を向いて

お前にだってやれる事があるって

それを信じてる

掛かる橋の向こう

探し物は何処

脆く見えたあいつの光

沈む今は底のないとこ

辛いよな分かる気がするよ

独りに感じる夜も独り占めにして

孤独を深くギュッと抱きしめろ

誰にも言えない事も歌う

それが歌詞になる

誰も見てないとこで拾う言葉

それが武器になる

信じてきたものが決めるこれからの道

波にゆらゆら

揺れてたって

気持ち何もブレない

死んだよう眠ったり

起きて夢を見てたり

なあ

深いとこで上を見てるsubmarine

安心は高くつくぜどの街にいたって

慢心が足をすくうお決まりの転び方

肝心なのはいつもどうなりたいかだって

三振でも振り切れ

昨日の自分に勝つまで

悲しみの雨に濡れても

寂しい風に包まれても

優しさが瞼に残る

痛みの先でまた会いましょう