白衣と杖の女神のジャケット写真

歌詞

白衣と杖の女神

おおとり あき

君と初めて 会った神社に

年が明けたら 行くと君に言った

もしかしたら君の 女神としての

姿を見られるかもと 思ったんだ

午前零時を まわったころ

暗い参道の先 小さな灯り

白い衣に 身を包んで

長い棒を 手にしていた君

あれは僕らが 出会った頃の

君をもう一度 僕に見せたのか

凛とした表情を 少しだけ

くずして 僕に小さくうなづいた

次に待ち合わせた日の君は

今の時代の 服と髪型で

あの夜の 衣装のことを

僕はもっと知りたいと思った

やっぱりまだ思い出せないんだね、と

ほほえみながら でも少しさびしげに

あの棒のようなものは

何かを示す時に使うのだと 僕に話した

あれから君と過ごしていくうちに

君がいた場所も 君が呼ばれた名も

知ることになった でもまだ僕の

記憶が よみがえらないんだ

だけど少しずつ わかってきたのは

君が 時や場所をこえた存在で

この出会いにも 意味があるのだと

その時 おぼろげに思ったんだ

でも本当に 僕が知るべきだったのは

そんなことより ただ君が僕に

ふたりが出会った頃のことを

思い出してほしい それだけだったこと

  • 作詞者

    おおとり あき

  • 作曲者

    おおとり あき

  • プロデューサー

    おおとり あき

  • その他の楽器

    おおとり あき

白衣と杖の女神のジャケット写真

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    白衣と杖の女神

    おおとり あき

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