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説明文(国内向) : 映画祭『MOOSIC LAB [JOINT]2020-2021』に出品される『光の輪郭と踊るダンス』。
本作は、バカがミタカッタ世界が手がけた劇中歌、主題歌、エンディング楽曲を収録している。ドラムにsenoo ricky(LLama、折坂悠太(重奏)、YeYe、山本精一など)、コントラバスに藤井都督(LLama)、レコーディング・ミックス・マスタリング・トラックメイクに吉岡哲志(LLama、Sawa Angstrom)を迎え、制作した。
本映画の主題歌であるM1「祈りの歌」。
主演を務める日下七海が作曲し、バカがミタカッタ世界がアレンジ、作詞を手掛けたM2「呪いの歌」。
エンディング楽曲であるM11「ふりだし」など全11曲を収録している。
京都を拠点に活動する歌 谷口未知と鍵盤 フルイケナツキによる音楽ユニット。 フォーク・アンビエント・エレクトロニカなどの要素を取り入れた音楽性で歌とピアノを軸に制作している。 近年では、音楽×映画の祭典「MOOSIC LAB[JOINT]2020-2021」への参加、舞台、ファッションブランドの展示会での音楽を提供するなど活動の幅を広げている。 これまでリリースされた楽曲は、WEB媒体の注目プレイリストやSpotify公式プレイリスト「Tokyo Rising」「Edge!」「Women’s voice」などに選出された。 2021年4月にデジタルリリース3作目となるEP『円』をリリース。 そして2021年6月2日にはアルバム『さん』を、自身初の全国流通版としてリリースした。
バカがミタカッタ世界