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歌詞

1301

KUJA, Foux

遠回りしてやっとここにきた

死にかけもしたけどまだ足りやん

モノが多すぎるこの旅に

何を俺は残せたんだろう

徐々に精鋭してくキャラバン

音楽だけが俺の刀

金と価値 名誉欲しい

誰の為でもねぇよ毎日行くStudio

自由を手に入れる為に苦しもう

歌詞を書いてた来る日も来る日も

靴履く時は解く靴ひも

俺絶対かかとなんか踏まねぇのに

韻ばっか踏んでたらタトゥーまみれの

俺の手はまだこんな冷てぇのに

優しくしてくれたはるみ

んな事言うなバカみてぇ

素直になれなくて

毎日悔しくて

醜くてたまんねえ

また優しくされて

あなた思い出して

空に花が咲いて

俺も光でありてえ

だから寝起きでこの曲書いた

想いを無意識のようにつぶやいた

巻けるだけ巻いても泣くTimer

いつか火もつかなくなるライター

仲間と埋めまくってた地雷が

良くも悪くも破裂したみたい

人にしたことはかえってくるから

単純なことさこれがカルマ

わかるな?

あいつらの分まで

今は俺がカマすだけ

最近会えてないだけ

みんな口だけ

んな事言うなバカみてぇ

素直になれなくて

毎日悔しくて

醜くてたまんねえ

また優しくされて

あなた思い出して

空に花が咲いて

俺も光でありてえ

んな事言うなバカみてぇ

素直になれなくて

毎日悔しくて

醜くてたまんねえ

また優しくされて

あなた思い出して

空に花が咲いて

俺も光でありてえ

  • 作詞者

    KUJA, Foux

  • 作曲者

    KUJA, Foux

  • プロデューサー

    Foux

  • レコーディングエンジニア

    Foux

  • ミキシングエンジニア

    Foux

  • マスタリングエンジニア

    Foux

  • ボーカル

    KUJA

  • ラップ

    KUJA

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HINOTORI

KUJA, Foux

アーティスト情報

  • KUJA

    KUJA – 宮崎出身のユニークで魅力的な世界観を持つオルタナティブ・ヒップホップアーティスト 耳に残るメロディー、バラエティ豊かなフロー、そして心を引き込むストーリーテリングを特徴とする歌詞で、KUJAはまさに他に類を見ないアーティストとして、リスナーを魅了し、彼らの感情を揺さぶっています。 文学への深い愛情が彼のストーリーテリングに影響を与え、映画からそのまま抜け出したような鮮やかなシーンを描いた歌詞を作り上げ、KUJAの世界に深く引き込まれるようにします。その独自性は、日本だけでなく、世界中で比類のないものです。 業界のトップアーティストたちからの支持を受け、KUJAは音楽シーンでますます注目を集めています。彼の次の動きに注目し、ぜひ一度トラックを再生してその魅力を体験してみてください。新たな音楽の旅が待っています。

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