ヨソモノの歌のジャケット写真

歌詞

Heath River

不気味なほど完璧

そうあれば最適

1年中快晴

そんなの「ない」大抵

出会いと別れの日

消えていく灯火

逃げていく細道

大いに大粒に

無いものを追ってく人生

出来ないことだらけの1ページ

「やりたいことだらけ」いいね

「頭抱えていく」いいね

転んで気づくSOS

「人間」している大勢

「人間」でいることの証明

「人間」したい為の証明

Only good these moments

Only good these moments

Only good these moments

Only good these moments

Only good these moments

Only good these moments

Only good these moments

Only good these moments

Only good these moments

Only good these moments

Only good these moments

Only good these moments

  • 作詞者

    Heath River

  • 作曲者

    sam wru

  • プロデューサー

    Heath River

  • 共同プロデューサー

    Heath River

  • レコーディングエンジニア

    Heath River

  • ミキシングエンジニア

    Heath River

  • マスタリングエンジニア

    Heath River

  • アシスタントエンジニア

    Heath River

  • ボーカル

    Heath River

  • ラップ

    Heath River

ヨソモノの歌のジャケット写真

Heath River の“一”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

作品作りの上で一番影響を受けたアーティスト、ジャンルへの尊敬を元にヒースリバー本人の過去の心情、内面を表現したアルバム。
過去数回の引っ越しという経験から感じたギャップ、もどかしさ、喜び、期待などをヒースリバー本人の目線から歌詞に表現。
「羊たちの沈黙」では同名の映画からインスピレーションを受け、新天地に赴き間もない頃、周囲の人間と馴染みたくても馴染めないもどかしさを。
「パラドックス」ではR&B/ソウルシンガーのLenlipの楽曲を大胆にサンプリングし「心情のパラドックス」「状況のパラドックス」などを表現。
「神隠し」では全てのことを振り返ると「ONLY GOOD(良いものだらけ)なのではないか」というポジティブな部分をメロウな雰囲気で歌あげる。
引っ越しを繰り返した者だけではなく入学、卒業、入社、退社など新しい環境、新しい人物との出会いを繰り返す人たちに向けたアルバムとなっている。

アーティスト情報

"