ZenbuAgerukara Front Cover

Lyric

ZenbuAgerukara

papipupet

ねえ覚えてる?出会ったあの日にさ?

僕にとっては違う 君にとっても?

それほど今はお互い大事な事じゃないよね。

でもさ凄い不思議だよね。

あの頃はさ何故か君に振り回されてた人生

君がいないと生きていけないと思っていた

真っ黒なカーテンがかかって見えない

きっとその先にある眩しい明るい誰かの元へ

走って逃げたいこの手よ届け 届いて

ほらね見えた明るい次の自分がそこには居るから

こんな汚れた残りでよければ僕の全部をあげるから

君のと足して綺麗になれるかな?

信じていいかな また裏切られない?

いつだって

真っ黒なカーテンがかかって見えない

きっとその先にある眩しい明るい誰かの元へ

走って逃げたい この手よ届け 届いて

ほらね見えた明るい次の自分がそこには居るから

差し伸べてくれた手をその次はただ

離さないようにするから僕の全てを受け取ってよ

真っ白なカーテンが綺麗すぎて見えない

君と言う存在を汚さないように純白に生きるから

だから

走って負いたい この手よ届け 届いて

ほらね見えた明るい次の自分がそこに居るから

迎えに来たからさ

だから大丈夫

  • Lyricist

    Yutopi

  • Composer

    imachi daisuke

ZenbuAgerukara Front Cover

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