Yuru 1 Front Cover

Lyric

Ai no katachi

Yuru

おばあちゃんが渡した

チョコレートを

食べれないからやるよと僕に

渡したのは恥ずかしかったから?

本当に嫌いだったから?

例え理由がそのどちらとしても

いなくなればいつものように

こっそり耳打ちわかっているよ

お返し買いに行くんでしょ?

「チョコレートを買いたいんだ。

あの人が好きなものだから。」

他のことは忘れてしまっても

絶対に忘れることのないもの

二人で誓った愛の形

いくらでもあなたの足に

なりたいと思うんだ

二人が同じものを

おいしいと言えたり

二人が行きたい場所が同じで

二人同じことで笑えるのは

単なる偶然がくれるもの

一人がもう一人の喜びの為

自分が嫌でも

わかってあげること

わかりたいと思うこと

自分の喜びになること

そこに愛が生まれくる

繰り返してくことによって

育まれたものは力になる

そこに何が好きなのかなんて

言葉は生まれるはずもない

僕の知らない愛の形

どうしてもまだ好きに

なったことしかないのかな

雨が降れば送るよ

夜景が見たければ見に行こうよ

嬉しそうにしたり

喜ぶ顔が見たいと思うこと

好きならばだれでも思えること

それをいつまでも

思い続けていけるなら

愛の形

「チョコレートを買いたいんだ。

あの人が好きなものだから。」

他のことは忘れてしまっても

絶対に忘れることのないもの

二人で誓った愛の形

僕の知らない愛の形

いつか知りたい愛の形

  • Lyricist

    Yuki

  • Composer

    Yuki

Yuru 1 Front Cover

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