消えない光の名前のジャケット写真

歌詞

消えない光の名前

碧依ユウキ

眠れない街のすみで 信号が青にほどける

名前のない痛みだけ ポケットでまだ揺れてる

遠くのビルに滲んだ 明日になりきれない光

言えなかった言葉たちが 夜の底で息をする

うまく笑えなくてもいい

心はいつも途中でいい

失くしたものを数えるより

残ったぬくもりを抱いて

いま 静かな空へ投げた願い

誰にも見えなくても消えない

ひとりで歩くこの足音が

いつか誰かの朝になる

改札を抜ける風に 昨日の影がまぎれこむ

さよならを飲み込むたび 少しだけ大人になる

正しさよりもやさしさを 選べる日ばかりじゃなくて

それでも胸の片隅で 灯りはまだ震えてる

涙に形があるならきっと

触れた途端にこぼれるだろう

それでもここにいる意味を

小さな鼓動が知らせる

ほら 静かな空に浮かぶ願い

傷ついた分だけやわらかい

ひとりで越えた長い夜さえ

いつか誰かを照らしてる

届かない日々の向こうで

置き去りの夢が手を振る

遅すぎることなんてないと

朝焼けがそっと教えた

いま 静かな空へ放つ願い

迷いのすべてを抱いたままで

ひとりで歩くこの足音は

やがてやさしい歌になって

誰かの胸に降りてゆく

消えそうで消えない光

その名を希望と呼ぼう

  • 作詞者

    碧依ユウキ

  • 作曲者

    碧依ユウキ

  • プロデューサー

    碧依ユウキ

  • ミキシングエンジニア

    碧依ユウキ

  • マスタリングエンジニア

    碧依ユウキ

  • グラフィックデザイン

    碧依ユウキ

  • プログラミング

    碧依ユウキ

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