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大石由梨香、約2年半ぶりの新作をリリース!
今回の新作は大石ならではの世界観にアンビエント感をプラス。大石らしいメロディーチョイス、独特な空気感を全面に打ち出した作品となっている。フィーチャリングとしてギタリスト伊平友樹が唯一無二のアーティスティックなプレイで参加し、より楽曲の深みを産み出している。
ピアノ、エレクトリックギター、ボイスのみというシンプルな構成とは思えないほどディープな空気感であり、どこか穏やかな気持ちになれる楽曲に仕上がっている。
作詞・作曲家、編曲家、ピアニスト。 ピアノを弾き歌うシンガーソングライター。 7才より曲作りを始め、韓国ドラマ「秘密」の日本語版主題歌「ため息」でデビュー後、コンスタ ントに自身のアルバムをリリースしている。 作詞作曲家・編曲家として、中森明菜、IZ*ONE、松本英子、島谷ひとみをはじめ様々なアーティ ストへの楽曲提供、CM音楽、JRキャンペーンソング、ラジオジングル制作などを行っている。 2019年 秋元康プロデュース『IZ*ONE』(アイズワン)のシングルのカップリング曲を「ダンス を思い出すまで」を担当。そのシングルはオリコン1位を記録し、雑誌「Sound &Recording」 にも女性プロデューサーとして掲載された。 クリエーター集団 SOUND HOLICのCDにも参加し、人気ゲームミュージックの超絶技巧ピアノ アレンジシリーズを担当。海外からの問い合わせも多数寄せられている。 また、ピアニストとしても Jazz と Pops を融合した独特なプレイが評価され、様々なアーティストのサポート、レコーディングに参加。 全国約500店舗展開のリラクゼーションスペース「Raffine」の店内背術音楽を担当するなど、 ジャンルを問わずマルチに音楽に携わり、枠にとらわれる事のない静寂と衝撃のコントラストが ファンを魅了し続けている。