Lyric

何もなし得ない 日々を眺めるのが苦痛で

光見るの諦め 閉じる瞼何もしたくないなbrother

景色変えるため踏み出す一歩なら

汚れたtimber 磨いたsoldier

音に巻かれて 気づいた僕ら

なにを残すか 楽しみながら

ハンドル握って回したフロア

被るNEW REA authentic

ネオンに落とした Fake shit

横見りゃクールに決めてるやつら

彷徨い歩く 意味無い朝方

町は夕暮れ 一本を分け合って

話すここは通過点 鮮明なvisionと

朧げなmemory days確か空は暗くて

人混みを掻き分け 行き着いた汚え川で

勢い任せ始めたゲーム行けんだどこまで

もしこれが泥舟 だとしても虚像の大船

で出来るだけ遠くへ 浜風に乗せる

言葉代わりビル風 遠くへ 遠くへ

偽物ばかりのメッキで演じる

止まる時もあって離さねえエンジェル

一つの言葉 刺さるメッセージ

いつも感じてる あと数センチ

綺麗事ばかり並べてる言葉

深く被るフード 襟を正すのさ

常に変わらない RootsとBootsは

地道にこなす 磨いたTimber

On my way. 影を頼り探す道

日々に歌詞を書いて 別の煙景を求めてる

鉛筆からbeatsに 乗せるバースとめどなく

UCBが魅せてく いなたいエッセイ

朝のコーヒーとパン それとcigarがルーティン

これがあればそれで良い そんな風に思った日

もあったstill running 形のないもん追っかける

足を止めればそれまで ボロボロになるまで

汚したtimber 磨いたsoldier

音に巻かれて 気づいた僕ら

なにを残すか 楽しみながら

ハンドル握って 回したフロア

被るNEW REA authentic

ネオンに落とした Fake shit

横見りゃクールに決めてるやつら

彷徨い歩く 意味無い朝方