

Running through the door
In my own world, all alone
I don’t wanna open my eyes
Can’t keep a normal mind
So stupid, my pastに
深く刺さったナイフに
I know, I know
I don’t deserve you
Stay…So stayなんてI can’t say it
Walk away as the door slams
Not even you can see me
But I’m invisible, not a normal human
What do I look like
Feels like something supernatural
Because you can’t see me
That’s why you do those terrible things to me
誓った約束君と
違った解釈
What the hell is real love?
I can love you
But I’ve never been loved
Unrequited love
But I’m not a normal human
Stay…So stayなんてI can’t say it
Walk away as the door slams
Not even you can see me
But I’m invisible, not a normal human
- 作詞者
YESI
- 作曲者
YESI BEATS
- プロデューサー
YESI BEATS
- ボーカル
YESI

YESI の“Super natural (2025 Remaster)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Look at star (2025 Remaster)
YESI
- ⚫︎
Super natural (2025 Remaster)
YESI
- 3
Universe (2025 Remaster)
YESI
- 4
Mark=starlight (2025 Remaster)
YESI
- 5
Moontrip of titanic (2025 Remaster)
YESI
- 6
Hamal (2025 Remaster)
YESI
- 7
Tie a knot of wire (2025 Remaster)
YESI
- 8
Matsuyoi (2025 Remaster)
YESI
彼はどこか懐かしい面影を音に纏わせ、
ほろ苦いギターの響きを消えゆく星明かりのように漂わせる。
今作は、宇宙と愛という重力によって形づくられた
コンセプトアルバムとして静かに姿を現す。
ヒップホップが長く核にあったものの、
彼には数えきれないほど多くの音楽がインスピレーションを与えてきた。
今作では、彼が深く愛してきたロックをその中心に落とし込み、
新たな表現の領域を切り開いている。
歌詞には、宇宙の断片がきらめく。
遥かな星の名前、星座、月の満ち欠けの静かなリズム…。
彼は夜空への愛を一つひとつの言葉に縫い込み、
ときにまっすぐに、ときに美しく捻れた表現で
大切な人への想いを綴っている。
それは、宇宙的でありながら、限りなく人間的な作品だ。
アーティスト情報
YESI
若干16歳からキャリアをスタートし 全てを独学で学んで来た彼は 今ではbeatやレコーディングや作詞など 全てを1人で行い完全セルフプロデュースで 音楽を製作し活動をしている。 幼少期に受けた虐待や環境の悪かった家庭環境、 全ての事柄に敏感に反応する彼の心は 悲しみや愛の貧しさを感じさせた。 そんな中彼は音楽が欠かせない日常となり 様々なジャンルの音楽を日常的 聞くようになり特に90年代の どこか哀愁の漂い懐かしさも感じるような 楽曲などにもかなりインスピレーションを受けた。 ただ彼の音楽にはジャンルの壁はなく 様々な年代や様々なジャンルを彼なりに消化し 愛や憎しみ、痛みや悲しみなど人間臭い 作品を作る彼のスタイルに組み込み ジャンルを問わずどの楽曲も彼の色に染まる 作品たちを日々制作し活動を続けている。 そんな良くも悪くも様々な経験をしてきた 彼の心の声は今音楽として形になり 音の1つから言葉1つまで 全てが彼の色で染め尽くされた 作品たちになっている。
YESIの他のリリース
YESI BEATS STUDIO



