Beehive in cancer (2025 Remaster)のジャケット写真

歌詞

Hamal (2025 Remaster)

YESI

繋がるはずのない世界

Beehiveに住む僕はCancer

Ariesの中君はHamalさ

輝いてる一番星が

違う星座の中生まれた

触れ合うことなどはなかった

織姫と彦星みたいにさ

年に一度のチャンスすらないや

突然開いた穴時空に

Connectする直に頭に

捻れた時空の歪み扉が開き

Wormhole繋げた2人の世界

今時空を超えて

進む何億光年

異なる銀河が

今交わりUniverse

始まるlove story

銀河1の愛の物語

浮かぶ体2人手をとって

伸ばした手を星屑を掴み

青く丸い地球君と2人で

バランスをとりキスをする無重力で

引力のある惑星から離れ

くだらないことは全て忘れ

一番光る星君を眺め

何億光年続く愛へ

今時空を超えて

進む何億光年

異なる銀河が

今交わりuniverse

始まるlove story

銀河1の愛の物語

浮かぶ体2人手をとって

伸ばした手を星屑を掴み

青く丸い地球君と2人で

バランスをとりキスをする無重力で

引力のある惑星から離れ

くだらないことは全て忘れ

一番光る星君を眺め

何億光年続く愛へ

  • 作詞者

    YESI

  • 作曲者

    YESI BEATS

  • プロデューサー

    YESI BEATS

  • ボーカル

    YESI

Beehive in cancer (2025 Remaster)のジャケット写真

YESI の“Hamal (2025 Remaster)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

彼はどこか懐かしい面影を音に纏わせ、
ほろ苦いギターの響きを消えゆく星明かりのように漂わせる。
今作は、宇宙と愛という重力によって形づくられた
コンセプトアルバムとして静かに姿を現す。

ヒップホップが長く核にあったものの、
彼には数えきれないほど多くの音楽がインスピレーションを与えてきた。
今作では、彼が深く愛してきたロックをその中心に落とし込み、
新たな表現の領域を切り開いている。

歌詞には、宇宙の断片がきらめく。
遥かな星の名前、星座、月の満ち欠けの静かなリズム…。
彼は夜空への愛を一つひとつの言葉に縫い込み、
ときにまっすぐに、ときに美しく捻れた表現で
大切な人への想いを綴っている。
それは、宇宙的でありながら、限りなく人間的な作品だ。

アーティスト情報

  • YESI

    若干16歳からキャリアをスタートし 全てを独学で学んで来た彼は 今ではbeatやレコーディングや作詞など 全てを1人で行い完全セルフプロデュースで 音楽を製作し活動をしている。 幼少期に受けた虐待や環境の悪かった家庭環境、 全ての事柄に敏感に反応する彼の心は 悲しみや愛の貧しさを感じさせた。 そんな中彼は音楽が欠かせない日常となり 様々なジャンルの音楽を日常的 聞くようになり特に90年代の どこか哀愁の漂い懐かしさも感じるような 楽曲などにもかなりインスピレーションを受けた。 ただ彼の音楽にはジャンルの壁はなく 様々な年代や様々なジャンルを彼なりに消化し 愛や憎しみ、痛みや悲しみなど人間臭い 作品を作る彼のスタイルに組み込み ジャンルを問わずどの楽曲も彼の色に染まる 作品たちを日々制作し活動を続けている。 そんな良くも悪くも様々な経験をしてきた 彼の心の声は今音楽として形になり 音の1つから言葉1つまで 全てが彼の色で染め尽くされた 作品たちになっている。

    アーティストページへ


    YESIの他のリリース

YESI BEATS STUDIO

"