ため息 - クラシック・ピアノ名曲集 IIのジャケット写真

ため息 - クラシック・ピアノ名曲集 II

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リリース日: 2026/10/02

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クラシック・ピアノの名曲29曲を収めた「ため息 - クラシック・ピアノ名曲集 II」。

ベートーヴェン「トルコ行進曲」ではじまり、ショパン、モーツァルト、ヘンデル、バッハ、マーラー、サティ、フォーレ、ドビュッシー、リスト、ラフマニノフと巡り、ムソルグスキー「展覧会の絵」より「キエフの大門」で締めくくります。
ピアノ:新井清嗣

収録曲
1. ベートーヴェン:トルコ行進曲
 劇音楽「アテネの廃墟」の行進曲。軽快でユーモラスな一曲です。
2. ショパン:ワルツ 第2番 変イ長調 Op.34-1「華麗なる円舞曲」
 3曲からなる Op.34 の第1曲。華やかな序奏に続いて、きらびやかなワルツが展開します。
3. ショパン:ワルツ 第7番
 嬰ハ短調 Op.64-2。哀愁を帯びた旋律と、流れるような中間部が交互に現れます。
4. ショパン:別れの曲
 練習曲 Op.10-3。ショパン自身が「これほど美しい旋律は書いたことがない」と語ったと伝えられます。
5. ショパン:ノクターン 第20番
 嬰ハ短調の遺作。映画「戦場のピアニスト」で広く知られるようになりました。
6. ショパン:ノクターン 第1番
 Op.9-1。静かに揺れる左手の上で、憂いを帯びた旋律が歌われます。
7. ショパン:英雄ポロネーズ
 Op.53。ポーランドの舞曲ポロネーズを、堂々とした英雄的な曲に仕上げた代表作です。
8. ショパン:バラード 第4番
 Op.52。4曲のバラードの中でも最高傑作と評される、深く劇的な作品です。
9. ショパン:木枯らし
 練習曲 Op.25-11。吹きすさぶ風のような右手の急速なパッセージが続きます。
10. ショパン:前奏曲 第7番
 「24の前奏曲」Op.28 の第7番。1分に満たない小品で、日本ではCM音楽としてもおなじみです。
11. モーツァルト:きらきら星変奏曲
 フランスの歌「ああ、ママに言うわ」による12の変奏曲 K.265。おなじみの旋律が次々と姿を変えます。
12. モーツァルト:幻想曲 ニ短調
 K.397。即興的な暗い序奏から、明るいニ長調の終結へと向かいます。
13. ヘンデル:オンブラ・マイ・フ
 オペラ「セルセ」のアリア。「ヘンデルのラルゴ」としても親しまれています。
14. バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第8番 プレリュード
 変ホ短調 BWV 853。悲しみをたたえた祈るような旋律が続きます。
15. バッハ:われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ
 オルガンのためのコラール前奏曲 BWV 639 を、ブゾーニがピアノ用に編曲した版です。
16. マーラー:アダージェット
 交響曲第5番の第4楽章。映画「ベニスに死す」で知られています。
17. サティ:グノシエンヌ 第1番
 小節線のない楽譜に書かれた、不思議で神秘的な旋律の曲です。
18. サティ:ジムノペディ 第1番
 ゆったりとした3拍子で、淡く漂うような響きが続きます。
19. フォーレ:シシリエンヌ
 Op.78。チェロとピアノのための作品として知られる、優美な舞曲です。
20. ドビュッシー:ゴリウォーグのケークウォーク
 組曲「子供の領分」の終曲。ラグタイム風のリズムが楽しい一曲です。
21. ドビュッシー:夢
 若き日のドビュッシーによる、柔らかく夢見るような小品です。
22. ドビュッシー:雨の庭
 「版画」の第3曲。雨の降る庭の情景を描き、フランスの童謡の旋律も顔を出します。
23. ドビュッシー:アラベスク 第1番
 流れるような三連符の響きが美しい、初期の代表作です。
24. ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
 「前奏曲集 第1巻」の第8曲。素朴で穏やかな旋律の小品です。
25. ドビュッシー:月の光
 「ベルガマスク組曲」の第3曲。月明かりを思わせる、繊細で幻想的な響きの名曲です。
26. リスト:ため息
 「3つの演奏会用練習曲」の第3曲。左右の手が交互に旋律を受け渡します。
27. リスト:コンソレーション 第3番
 「慰め」と題された6曲の第3曲。穏やかで祈るような旋律が歌われます。
28. ラフマニノフ:前奏曲 嬰ハ短調
 Op.3-2。19歳の作品で、重々しい鐘のような和音から「鐘」の愛称で呼ばれます。
29. ムソルグスキー:バーバ・ヤーガの小屋 〜 キエフの大門
 組曲「展覧会の絵」の最後の2曲。荒々しい魔女の小屋から、壮大な大門へと続いてアルバムを締めくくります。