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1年半ぶりのシングルリリース。
「Tone Of A Harp」
今まで楽曲は全て本人が
作詞作曲、コーラスアレンジまで手掛けていたが、今作では福岡で共にR&Bを強い軸に持ちハイクオリティな作品を世に出し続けているKønnyプロデュースの元、2000年代 R&Bに最大のリスペクトを込めたオマージュを盛り込んだロマンティックなラブソングが完成した。
色々な経験を得て、人を愛することに対して線引きをしていたのかもしれない。
それは自分が裏切られていたり、"意味"を無駄に考え過ぎてしまって。それでも、皮肉な事に人は愛をどこか求める。
そんな中、出逢えた一つの愛。今まで触れてきたものとは種類が違い、自分の感情なんてどうでもいい、最期の時まで…と感じるほどに、愛おしく愛らしい。
そんな思いや、感情を癒しや平和の象徴でもあるハープ、その音色に比喩し書いた楽曲。
ルーツであるR&B,HIP HOPをベースに日本人R&Bの新境地を生み出していく。 コーラスグループ「FREAK」で2012年〜2021年までメジャーシーンで培った変幻自在なVocal Styleのシンガーソングライター。 現在は双子の兄 GENKIとR&B duo 「R104」として精力的な活動を続けている。
IYP