歌詞
Idolize
a.kyosuke, 中島涼之介
狂ってないと愛されないよ
毒が回り戻れないの
古びた首枷愛に繋ぎ止めた
ねぇ
狂ってないと壊れちゃうよ
夢中で踊り続けないと
怯えて世界ごと閉じ込めた
君はいない
ねぇねぇねぇ
思い出してね
星の手の上愛の気休め
メーデーで話し合ってね
言葉の先で優しく溶け合って
ねぇねぇねぇ
思い出してね
月の下浮かんだ夢の影
左手伸ばしてみて
幻の愛よ鏡花水月
Religion, that is you, give me life and death
When I’m playing in the yard, I don't know if it’s a dream or reality, but I see a butterfly
Fluttering around me has nice black and white wings
You’re my religion, just like her give me life and death
When I’m playing in the yard, I don't know if it’s a dream or reality, but I see a butterfly
You created me, and destroyed me in the end
狂ってないと愛が怖いよ
染められて濁ってしまうの
間違った魔法だね悪で塗りつぶした
ねぇ
狂ってないと耐えれないよ
ぎこちなく化ける異教徒
エンドロールを支配した
つもりでさ
君の車に僕は儚く揺られ
ピアスの話をしたきり黙り込んだ
遠回しキラキラ夜空にお星様
イライラしそうな僕はここでおしまいさ
Religion, that is you, give me life and death
When I’m playing in the yard, I don't know if it’s a dream or reality, but I see a butterfly
Fluttering around me has nice black and white wings
You’re my religion, just like her give me life and death
When I’m playing in the yard, I don't know if it’s a dream or reality, but I see a butterfly
You created me, and destroyed me in the end
記憶辿って探した
パレードは邪魔されて辿りは着けなくて
悪魔をメロディーに従わせた僕はサドね
Religion, that is you, give me life and death
When I’m playing in the yard, I don't know if it’s a dream or reality, but I see a butterfly
Fluttering around me has nice black and white wings
You’re my religion, just like her give me life and death
When I’m playing in the yard, I don't know if it’s a dream or reality, but I see a butterfly
You created me, and destroyed me in the end
Tutu…
狂ってないと愛なんかないよ
時計の針毒を拭った
古びた首枷
繋がれた僕がいた
- 作詞
中島涼之介
- 作曲
a.kyosuke
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Idolize
a.kyosuke, 中島涼之介
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Idolize
a.kyosuke, 中島涼之介
アーティスト情報
a.kyosuke
福岡拠点のssw/track maker 好きなものは「植物」と「珈琲」 作詞、作編曲、ジャケットデザインなどセルフプロデュースしており、その他アーティストへの楽曲提供など行う傍らゴスペルクワイヤのメンバーとしてステージに立つなどその活動は多岐に渡る。
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中島涼之介
中島 涼之介(なかしま すずのすけ)。Bedroom Musician。1997年6月12日生まれ。福岡出身。高校時代に結成したスリーピースバンド「シナプス」の一員。2021年より宅録SSWとして、ソロプロジェクトを始動。元Poncy Agletのボーカリスト兼ドラマー。 専門は、耽美主義、ロマン主義、退廃主義、芸術至上主義、恋愛至上主義、エロティシズム、サドマゾヒズム。内省的な詩の世界の希求は、リアリズムの極限的表現を導き、パラドキシカルにも、どこかシュールレアリスムの様相を突如として帯び始める、そしてそれこそが最も美しい、と考えている。 主に福岡を拠点に活動している。飽きやすいため、フォーク、POP、レゲエ、ラップ、クラシック、Oldiesなど、あらゆるジャンルを往生した楽曲を制作し続けている。 奏法も多岐に渡り、ライブでは、ギター、ピアノ、キーボード、パーカッション、声などをループさせて演奏したり、ボーカルエフェクターを使って重層的、またエレクトリカルな音作りをしたり、サンプラーでトラックを流して歌ったりと、混沌としている。 制作した楽曲数が多すぎるため、一度ライブで演奏した曲を再度別のライブで演奏することはあまりない。死ぬまでに全ての楽曲をライブで披露するには、人生はあまりにも短く、間に合わないと考えているためである。 YouTubeやSoundCloudでは、制作した楽曲の原型や草案、Music Video、ライブ映像などを配信している。InstagramやTwitterでは、自分の思想を随時投稿している。noteに、リリースした楽曲の作品解説を載せることもある。 2023年11月8日に、Fuzzy Recordsのクルーとして活動を共にしている、ビートメーカーのBeardとの共作『しつこい』を5枚目のシングルとして新たにリリースした。Music Videoも公開している。 現在は、次のシングル、アルバム、EPのリリースに向け、制作に専念しており、同時に他アーティストとの共同プロジェクトを多く進行させている。 自身のオンラインショップも運営しており、CDやグッズの販売を行なっている。
Fuzzy Records