EIGHT PACKのジャケット写真

歌詞

ラストシーン (feat. Art building)

東郷さくら

ひさびさに面と向かったキミは

変わらないように笑った

ボクも変わってないように笑った

でもココロは追いついてなかった

スキマから見える向こう側は

キラめいているように思えた

どうやってそこへ行こうか?と

コタエ出せずに気忙しくなってた

会って話して笑いあっても

いつかのキミではない

いつかのボクではないし

結局未来は見えないまま

ソレがきっと最後の場面

わかってたんだ

会って話して笑いあっても

いつかのキミではない

いつかのボクではないし

結局未来は見えないまま

ソレがきっと最初の場面

わかってたんだ

  • 作詞

    東郷さくら

  • 作曲

    前田晃希

EIGHT PACKのジャケット写真

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    ラストシーン (feat. Art building)

    東郷さくら

  • 2

    STEP

    東郷さくら

  • 3

    あいらびゅー

    東郷さくら

  • 4

    Light in the night

    東郷さくら

  • 5

    Brain Wash

    東郷さくら

  • 6

    音なきコタエ (feat. GLARE SOUNDS PROJECTION)

    東郷さくら

  • 7

    EMBROIDERY (feat. CORNER POCKET)

    東郷さくら

  • 8

    ひとつひとつ (feat. THE IMPERSONAL)

    東郷さくら

九州、鹿児島を中心に活動中の東郷さくら、2枚目のフルアルバム。話題のArt buildingやGLARE SOUNDS PROJECTIONなど、鹿児島のミュージシャンや企業との「東郷さくらと8」のコラボレーションアルバム。鹿児島の化粧品会社と作った「STEP」ではミュージックビデオは全編パリロケ。「ラストシーン」では全編香港ロケと、世界中を「歩き続ける」「進み続ける」ことがコンセプトになっている意欲作。

アーティスト情報

  • 東郷さくら

    幼少期からラジオ、テレビから流れる歌謡曲に聴き入る。ビートルズやベンチャーズでギターを覚え、平凡や明星に付録していた歌本で弾き語りを始めた。小学5年生で曲を作り始めたが誰にも聴かせることなくコソコソ歌っていた。小学生から中学生までは合唱部で、中学の時は声楽もしていた。が、高校では軽音部所属、バンドでギターボーカルをしていた。福岡での美術大学生時代、同級生の詩に曲をつけたのがきっかけで自宅録音での楽曲制作を開始。レコード会社にデモテープを送っていた。誰も聴いていないだろうと思っていたが、90年代後半大手レーベルから返事が来るようになる。その後のんびりと曲作りは続けて、 2006年、オーストラリアで路上ライブを経験。 2011年から鹿児島の、カフェ、BAR、レストラン等を中心に弾き語りを開始。 2014年、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年と桜島WALK INN FESに出演。 2017年の鹿児島LIVE HEAVENワンマンライブ(sold out) 。 2018年カフェライブ「change gears」sold out。 2015年、2018年、2019年(SOLDOUT)と定期的に行ってきた鹿児島キャパルボホールでのワンマンライブ。 2020年以降は思考の転換を余儀なくされ、地元鹿児島でひとつひとつやれることをやっていこうと進んできた。 2021年 アルバム「ハチドーリ」リリース 2021年10月に乳がん発覚  2022年1月に全摘手術 2023年12月 全てを入院中に作った曲で構成したアルバム「酸素と吸引」リリース 乳がんについてや病気後のリスク啓発にも取り組む

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  • Art building

Sakura Togo

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