

窓の外 熱い風
浴衣の袖 揺れてたね
人波の先 見つけた空
少しだけ 息をのんだ
君と見上げた花火
まぶしくて 言えなかった
隣の横顔 追いかけて
胸の奥が そっと鳴った
花が咲くたび
好きがふくらむ
夜空いっぱいに
こぼれそうで
君が笑うたび
世界が揺れた
この夏ぜんぶが
意味を持った
君と見上げた花火
君と見上げた花火
咲くたび胸が いっぱいになる
君の隣で笑えた
君の隣で笑えた
それだけで夏は 特別だった
駅までの道 石だたみ
まだ少し 煙のにおい
何でもない会話さえ
忘れたくない宝物
人混みの中 肩が触れ
そのたび少し 近づいた
一瞬みたいな光なのに
心には ずっと残る
花が散っても
消えない想い
夜のしずくに
そっと光る
帰り道でも
まだ熱かった
君の名前が
やけにやさしい
君と見上げた花火
君と見上げた花火
咲くたび胸が いっぱいになる
君の隣で笑えた
君の隣で笑えた
それだけで夏は 特別だった
たった一夜の
きらめきでも
終わったあとも
残る温度
君に出会って
知った気持ち
恋はずっと
心に咲く
君と見上げた花火
君と見上げた花火
一瞬なのに ずっと消えない
君と笑い合えた
君と笑い合えた
それだけで夏は 宝物
君と見上げた花火
君と見上げた花火
好きが胸いっぱい 広がってく
君の隣で笑えた
君の隣で笑えた
あの夏のまま ここにある
- 作詞者
CLOW
- 作曲者
CLOW
- プロデューサー
CLOW
- ボーカル
CLOW
- ソングライター
CLOW

CLOW の“恋咲く花火”を
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恋咲く花火
CLOW
夏の夜空に咲く花火と、隣にいる大切な人への想いを描いた、切なくも温かいラブソング。
言葉にできなかった「好き」という気持ちを、打ち上がる花火の一瞬の輝きに重ねながら、ふたりだけの特別な夏を優しく描いています。
浴衣、石だたみ、帰り道のぬくもり――何気ない景色や会話さえ、恋をした瞬間から宝物へと変わっていく。そんな誰もが一度は経験したことのある、甘くて忘れられない夏の記憶を詰め込みました。
女性と男性の掛け合いが、お互いの想いをより鮮やかに映し出し、花火が消えたあとも心に残る余韻を届けます。
今年の夏、大切な人と一緒に聴いてほしい一曲です。
アーティスト情報
CLOW
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