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「情緒溢れるメロディ、時にシニカルで心の底から湧き出る言葉と声。THE.SINGER SONG WRITERヒメノアキラ11曲の自叙歌。
今作は、ユーフォニアム奏者であり、自身のバンドMETAFIVE や、Y.M.Oを代表とする様々なミュージシャンと活動する
ゴンドウトモヒコ氏のアレンジと共に、20thにして至上1番 瑞々しくエモーショナルに紡がれるヒメノアキラの新境地。」
2000年妃野アキラでメジャーデビュー。 これまでにシングル7枚、アルバム5枚、ミニアルバム1枚をリリース。 4th シングルはWOWOW連続ドラマの主題歌とTBS系音楽TV「CDTV」のエンディングとなり話題を呼ぶ。 ライヴ活動の他に、全国MINI STOP店内放送でコーナー番組を持ったり、音楽フリーペーパー「music UP'S」ではコラムを連載したり、数々のラジオ番組のパーソナリティ(京都FM α-station/東京FM/九州FM局CROSS FM /北海道FM局NORTH WAVE/bay fm)をつとめたり、さらにFM NACK5では人気番組『おに魂』内(パーソナリティはバカボン鬼塚/きっくん)で『ヒメノアキラのメル友は宇宙人』というユニークなコーナーを担当。 個性的なキャラクターにも注目が集まる。 ライブでは、渋谷O-WEST(現TSUTAYA O-WEST)でのグランドピアノを持ち込んだワンマンライヴ「ピアノ1本勝負」や、弦カルテットと電子音の融合した世界「ヒメノカンタービレ』(カルテットのアレンジも手がける)の開催など、アグレッシブなピアノと伸びやかでヒリヒリした歌声で見るものを魅了し、ライヴでの評価も高い。 また、映像と語りをコラボレイトした「絵本ライヴ」や 幼稚園ライヴ、動物愛護のイベントなど活動の場を広げている。 数々の活動を経て、現在は独立。 2018年、拠点を東京から京都へ移し、新たなワークとしてボーカルトレーナーとしてのキャリアもスターとさせた。 動物保護団体のテーマソングを歌ったり、某大手コンビニのCMソングを歌ったり、 大手ファッション サイトのCMソングを歌ったり、京都芸術大学で作詞作曲の講師を担当したり、現在自由なスタイルで歌を届けている。
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