歌詞

ネオ主人公

絶えず個性が朽ちていく今日

言いたいこと言えない世の中

腐った逸れ者が救いに来た

差し出した一切れのパン

今度は笑って受け取ってくれよな

クレヨンで描けないような人生は

Lyricとして残すことにした

急ぎ足で街歩き疲れる

早すぎた故の隙を突かれる

レール外れたreal 隠した泣く理由

Cheapなdanceも自分らしいと気づく

お前が人に擦り付けた偽善は

誰かの善の元で

成り立ってるんだ

誇ったような目をしてるお前は

主人公にでもなったような

身でいるんだ

目と目合わせて測れない愛

手と手取り合い測ってく価値

又の名ならば傷の舐め合い

口ずさんでる　いつも同じ歌詞

遠のく面影　昔のmy men

嫌うなら嫌え

臨むとこだぜ

常人が増えすぎたこの世の中

腐った逸れ者が救いに来た

ネオ主人公

絶えず個性が朽ちていく今日

言いたいこと言えない世の中

腐った逸れ者が救いに来た

言わなくなった弱音

戦いを避けて生きた4年

奇麗に整地された表面

知りたくなかったことばかりです

秒針と共に妬みが踊る

冬が過ぎるのをただじっと待つ

あの日のtroubleが俺を動かす

未だ忘れない京都の夜

Respectが薄くなるfriends

を見て悲しくなるのは

俺が成長したからか

なんて思いネガと決別する

本当はその逆だったことに気付く

成長と変化の違い

期待しないことにした人生は美しい

俺1人だけ　外はひどい雨

いつかのlongでチャラにしといたぜ

ネオ主人公

絶えず個性が朽ちていく今日

言いたいこと言えない世の中

腐った逸れ者が救いに来た

ネオ主人公

絶えず個性が朽ちていく今日

言いたいこと言えない世の中

腐った逸れ者が救いに来た

差し出した一切れのパン

今度は笑って受け取ってくれよな

クレヨンで描けないような人生は

Lyricとして残すことにした