歌詞

死ぬのはいつも他人ばかり

119の9が押せなくて 小さな首を絞めて埋めた君に 難しい言葉で罪を問う

通じない言葉で 償え という

時よ止まれ！汝はいかにも美しく

星が爆ぜる瞬間の煌めきが目を焼いた

弱いことはそれだけで罪なのか

眩しい、鉄格子から望む星明かり

存在のためなら 従え という

解せない理屈で罰が下る 時よ！……

刹那よ止まれ！君はいかにも美しく

星が爆ぜる瞬間の煌めきが目を焼いた

貧しい者は在るがまま罰なのか

眩しい、鉄格子から望む星明かり