

色褪せたあの葉の月 近い香りがする夜風
今年も茹だる微温さに 後ろ髪を掴まれて
忘れたい日々すら 愛おしい気がして
やるせないままなの 陽炎に向かって言えば
さようならの一節が あなたに言えなくて
あの日まではキミの中に 私もいたのに
振り返る夏の空は いまだに眩しくて
夏霞む 私の視界はまだ晴れないまま
色巡る季節の中 夏を無くし早積日
今年も祭囃子が 古びた雨戸を揺らす
戻りたい過去なの? 無くしたい記憶なの?
今更遅いよね 陽炎に向かって言ったって
「また明日」を繰り返す 夏に戻れなくて
ラムネ瓶のガラス玉の あの頃のような
当たり前を投げ捨てて 地平の先にいる
夏の影 私の世界はまだ癒えないまま
- 作詞者
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- 作曲者
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- プロデューサー
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- ギター
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- ドラム
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- シンセサイザー
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- ボーカル
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晩夏
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