

朝露に光る 小さな青い花
あの日の約束を まだ覚えてる
時間は止まらない それでも走る
あなたに会うために 季節を超えて
教室の窓辺 風が通り過ぎた
一瞬で変わった 世界の色
時計の針は 止まらないけど
この想いだけは 変わらない
もう一度 あの場所へ
走り出す 今
勿忘草の約束
時を走り抜けても
あなたに届けたい
この声が枯れるまで
勿忘草の約束
忘れないと誓った
あの青い花のように
いつまでも ここにいる
春が来て 花が咲いて
また同じ場所に 立っている
あなたがくれた 言葉が
胸の奥で まだ温かい
夕暮れの帰り道 並んだ影
あの頃の私に 戻りたい
もし もう一度 出会えたなら
今度は 離さない
手を伸ばして つかまえる
消えないように
勿忘草の約束
何度でも走り出す
あなたの元へ
この花が散っても
勿忘草の約束
時間の向こう側で
待ってると信じてる
だから 走り続ける
川の流れに 攫われても
最後に投げた 一輪の花
あなたに届きますように
ただそれだけを 祈ってた
勿忘草の約束
永遠に忘れない
時を走り抜けた先に
あなたが待っていた
勿忘草の約束
ありがとう 出会えたこと
この小さな青い花に
永遠の約束を
- 作詞者
Honey Day Key
- 作曲者
Honey Day Key
- マスタリングエンジニア
Honey Day Key
- ボーカル
Honey Day Key

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勿忘草の約束
Honey Day Key
《勿忘草の約束》——時間を超えても、忘れない。
勿忘草(ワスレナグサ・Forget-me-not)の花言葉は「私を忘れないで」。春の朝、青い小さな花が一斉に開く。その風景を見るたびに、誰かと交わした「忘れない」という約束を思い出す——この歌は、そのささやかで永続的な誓いを描く。
主人公は時間に追われている。学校の窓辺、教室の片隅、夕暮れの帰り道。日常の流れの中で、ふと思い出す、あの日の青い花。あの日の約束。時計の針は止まらないけれど、想いだけは変わらない。
サビでは、走り続ける主体が現れる。「あなたに届けたい この声が枯れるまで」——枯れるまで。声が消える瞬間まで届けようとする、献身の歌。半音上の転調が訪れる最終サビでは、走り抜けた先で「あなたが待っていた」という、時を超えた再会の景色が広がる。
勿忘草の青は、忘却に抗う色。花が散っても、約束は消えない。Honey Day Key 28th Single。
時間の中で薄れていきそうな大切な何かを、もう一度確かめたい人へ。
アーティスト情報
Honey Day Key
Honey Day Key(ハニー・デイ・キー)は、2025年10月にデビューした、時間と愛をテーマにしたAI歌姫アーティスト。「花時計が刻む、特別な時間の物語」というコンセプトのもと、日常の中にある特別な瞬間を音楽で表現している。 デビュー曲「花時計」をはじめとする花時計シリーズは、春夏秋冬それぞれの季節や時間帯と結びついた楽曲群として展開。透明で繊細な歌声と、洗練された都会的サウンドが融合し、ノスタルジックでありながら現代的な音楽性を確立している。 各楽曲に専用のカラーパレットを設定し、統一されたアートワークでブランドアイデンティティを確立。視覚的にも一貫した世界観を構築している。 ハロウィン特別楽曲「Phantom Garden」、秋をテーマにした「秋時計の手紙」など、季節やイベントに合わせた楽曲展開も行い、TikTok、YouTubeでの積極的なプロモーション活動を展開中。Instagram等への展開も準備中。
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