【80's Japanese CityPop】残像ラヴレターのジャケット写真

歌詞

残像ラブレター

Tokyo Groove Station

開いたままの胸の奥に

短い言葉刺さっている

読み上げたなら壊れそうで

口には出さずしまっていた

インクみたいに滲みながら

時間の隅で乾かない

もう届かないあのひとこと

今もページをめくるたび

誰にも見せず残ってる

優しいままでいたいから

そっと記憶にはさんでる

ポケットの中の空の指が

なくしたはずの温度を探す

書きかけみたいな想いだけが

消せないままで続いていた

返事もないのに心だけ

何度も静かに読み返す

確かめられぬあの文章

終わりのあとの余白まで

触れた気持ちを運んでる

忘れたふりじゃ閉じられない

今もどこかで響いてる

ちぎれたような言葉でも

合図のように残るんだね

はっきりしないそのくせに

いちばん奥を動かして

もしもどこかで読み直せば

違う意味さえ生まれそう

それでもこれが本当だと

胸のしおりが知っている

今もぬくもり滲ませて

もう形にはないけれど

確かにここへ届いてた

声にならない短さが

今もわたしを残してる

そっと明日へ連れていく

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

【80's Japanese CityPop】残像ラヴレターのジャケット写真

Tokyo Groove Station の“残像ラブレター”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"