Error Number 402 Front Cover

Lyric

Error Number 402

Aahum

真夏の死体を横切れば

括ろうかって頭をよぎり

僕は逆さに歩いてく

濡れたアスファルトは手招き誘う

真夏に見たあの失態は

きっと僕を見にきて誘う

どっちがまともか分からず歩く

何のために生きてんだって

作り笑いが上手くできない

辛いなんてもう麻痺ったよ

教えてくれ

逆さ吊りの目ん玉が

こっちこっちへと

灯を消してみたんだ

この世界をさ

無数の叫びが雨のように

起きたらいつもの天井が

笑いかけては僕を見る

穴の空いた顔から街が

流れて雨に打たれて消えて

真夏に見たあの失態は

いつでも僕をみつけて誘う

まるで足場が無いような

生きてるってなんだっけって

逆さ吊りの目ん玉が

こっちこっちへと

灯を消して見たんだ

この世界をさ

無数の叫びが僕を諭す

作り笑いなんて疲れたよ

誰に向ければ良いんだ

教えてくれ

逆さ吊りの目ん玉が

こっちこっちへと

灯を消して見たんだ

この世界をさ

無数の叫びが僕を刺した

  • Lyricist

    Aahum

  • Composer

    Aahum

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