Lyric

出会ったのは偶然でした

好きになったのは必然でした

神様よりも信じているあのバンドみたいな

存在でした

歩いて帰った日に見つけた

あのお店まだ行ってないまま

死んでしまってもいいや

これ以上何もいらないよ

遠回りして帰ろう

君が笑ってくれるなら

僕はあと100年は生きていけそうだよ

なんて言ったら君はもっと

幸せそうに笑顔浮かべんだ

そうなんだよ

そうだったんだ

僕が生きていく理由はさ

言わずもがなだと思うけど

君と出会い君と生きていくためだったんだ

声をかけたのは君からでした

好きになったのは僕からでした

あの日のように僕らは今笑えているかな

ほら

1.2.3.4 進んでは

2.2.3.4 また戻る

3.2.3.4 気づいたら

1.2.3 会いにゆこう

合わない性格すら

ふたりでいる意味にしよう

すれ違う心に君を

感じるから怖くはないでしょ

君が笑ってくれるなら

僕はあと100年は生きていけそうだよ

なんて言ったら君はもっと

幸せそうに笑顔浮かべんだ

そうなんだよ

そうだったんだ

僕が生きていく理由はさ

言わずもがなだと思うけど

君だ

君が笑ってくれるなら

僕はあと100年は生きていけそうだよ

なんて言ったら君はもっと

幸せそうに笑顔浮かべんだ

そうなんだよ

そうだったんだ

僕が生きていく理由はさ

言わずもがなだと思うけど

君と出会い君と生きていくためだったんだ