Lyric

季節をおって考えてみる移り変わりを逃している

感じることを忘れてしまったそのせいで気づくこともなくなってしまったせいで

ただ過ぎていった時間だけを悔やむ残り香は鼻の奥でその思い出す時を待っている

その記憶がほしかったのさ忘れないように

または思い出すように強く優しくそっと包み込むような優しさを

目の前に違和感しかないとき

それはきっと奥にあるなにかをもっと奥にある何かを

白くなったこの季節に

季節をおって考えてみる移り変わりを逃している

感じることを忘れてしまったそのせいで気づくことなくなってしまったせいで

その残り香は今も残り香のまま

忘れているのであればそれは残り香でもなんでもない

少しの間のdrive

少しの間のtrip

Good Trip！

それは現在進行してる

夜は深く時間はフラット

夜何かに抱かれて優々散歩

うんざりだがそこからも学べ学ばなければまた同じ

日は沈んで、今日また会いに行く深く繋がった友唯一無二

なにかと助けてもらってるいろんな人からパワーをもらっている

ただ見えてないだけ全然感じらてられないだけ

独りよがりでも今出来ること

大したことでもないしなにをやっているんだか

心があることを確認する再確認する第3の目

途切れ途切れでチグハグぱっと明るくなったときそれは思いつく

深くもっと深いところで心が躍る

季節をおって考えてみる移り変わりを逃している

感じることを忘れてしまったそのせいで気づくことなくなってしまったせいで

ただ過ぎていってしまったせいで