歌詞

よく明日のことを気にしていた不安は明日を刺激する要素になってくる

それは2日後のことにも気が散るようになるどんだけ考えたって分かるわけがないのに

あまりに不安で人に聞いたところでヤバい迷惑をかけるだけより深く深く潜ってみるそんことをついさっき思ったところ

深く潜るその覚悟をしているその意味を小さい頃からそうだったんだと思い出したああいつらがおれらを分解させようとしている

少なくてもおれにはそう感じる権力者が権力を発揮するときおれらの平凡な日常はどうなっていく？

ガチガチに縛ってくるそんなやり方はみな同じ出てくるだろう人は必ず出てくる出してくる権力者が権力を発揮するとき

考えているうちに時間は経っていく権力者の手の届かないところで考えているが、そんなところでそれを考えるべきじゃないのさそうだろう？

そうすると日々の中にふと思い出す時があるガチガチじゃ徐々に考えることもできなくなってしまうから

明日のこと明後日のことが不安に変わってしまって飲み込まれそうになる前にその前に本質は変わってないだろう取り巻く

事は変化しているが全てを包んだ最悪の世界は必ず好転する

ブレインキーを回す

囚われることがなければ歌うこともないだろうねいくらでも世界を広げれるってことはチャンスなんだ

いつも同じ位置から町の流れを見て感じているそんなやつにはその場所しかないのさそこでなにができるのかなにをするのかだから世界を見て広げれるってことはチャンスなのさ

無限の中にいることに気がつくべきなんだ制限なんてないさただ制限があると感じているのは自分でおまえはそこでなにを感じている? 何に囚われていると感じている

そして体に広がる自由を感じている

おれはとらわれることがなければ歌うこともないだろうね