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たしかなこと

BAKU & SHEEF THE 3RD

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BAKU、SHEEF THE 3RD (BLAHRMY, DLiP Records)による楽曲。

過去プレイリストイン

たしかなこと

Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2024年4月5日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年4月3日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2024年4月14日 Spotify • Monday Spin • 2024年4月8日

アーティスト情報

  • BAKU

    1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。 16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、般若で活動。グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベル〈DIS-DEFENSE DISC〉よりミックステープ『KAIKOO WITH SCRATCH 1999』をリリース。その後同レーベルからミックステープを数枚発表、自主レーベルながら総計30000本以上のセールスとなる。2001年、DJ KRUSH NIKE "Presto"楽曲に参加。 2005年、BAKUと東京のインディペンデント・ミュージック・シーンをドキュメントした映画『KAIKOO/邂逅』のDVDが完成。2006年にはアルバム『SPINHEDDZ』(2008年にはSlipknotのDJ StarscreamやMarsVoltaのOmar率いるN2O RecordsよりUS盤もリリース)を、2008年にはセカンド・アルバム 『DHARMA DANCE』を〈POPGROUP〉より発表、収録曲「AKBAH ATTACK」はカンヌ国際映画祭出展作品にも使用されるなど話題となる。2009年、日本を代表する12人のラッパーをフィーチャーした『THE 12JAPS』、オフィシャルMIX CD『JAPADAPTA』をリリース。 2010年、BAKUが発起人となり〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催。2日間で1万人以上が集まり、2005年からはじまった同イベントで過去最大規模となる。 2012年、KYONO(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)とのユニットの結成を結成しFUJI ROCK FESTIVAL'12に出演('0 3年の初出場以来FUJIROCKではDJとして5回ステージに出演している)映画「009 RE:CYBORG」トリビュートに参加。音源を担当したTURNTABLE RIDERがLONDON INTERNATIONAL AWARD「フィルム部門」で海外賞を受賞。 2015年、OUTLOOK FESTIVAL JAPAN 2015 SOUND CLASHでKOHH、FIREBALLのDUB PLATEを使い優勝。同年Album「NEO TOKYO RAVE STYLE」をRELEASE。Ryo(Crystal Lake)、Benji (Skindred)、RAGGA TWINS等のUK勢も参加し話題になる。 2018年KAIKOO Co., Ltd.を設立。同年ルーブル美術館Abu-DhabiにてUS、日本勢で結成されたTurntableオーケストラに参加・2日間に渡り公演を行う。ヒプノシスマイク”シンジュク・ディビジョン”REMIX提供。2019年、宮崎大祐監督作品 映画「VIDEOPHOBIA」音楽を担当。2020年、Album「K.A.I.K.O.O」リリース。2021年 ポケモン公式YoutubeチャンネルDJ Pikachu Lightning Remix提供。

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    BAKUの他のリリース
  • SHEEF THE 3RD

    「MOSS VILLAGEの愛すべき馬鹿野郎」 神奈川県藤沢市 = MOSS VILLAGE JPN 自身が所属するグループBLAHMRYとして数々の作品をリリース。 タイトなラップスタイルとブルースマンのようなソウルに当てる濃密なリリックを武器に、 MOSS VILLAGEを暗躍する。 数々の客演をこなしつつ、2017年には盟友DINARY DELTA FORCEのRHYME&Bとのジョイントアルバム「D.O.B.B.」をリリース。 今までユニットとしての活動はあれど、ソロとしての活動は沈黙を続けてきたが、 皆の期待に押される様に2018年、ついにソロ1stアルバムを完成。 その後、数々の客演やLive活動を活発化し、2021年6月にBLAHRMYとしては9年ぶりの2nd Album「TWO MEN」をリリース。 そこから間を開けることなく、ソロEP「Piece is. EP」をリリース。 父親として、ラッパーとして。自身の葛藤もすべてひっくるめた等身大のリリックで、全てのリスナーを共感させる説得力を持ったアツいRHYMEを武器に、全国のクソ野郎どもの首を揺らし続けている。

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    SHEEF THE 3RDの他のリリース

KAIKOO