Holliday Front Cover

Lyric

Holliday

OuriK

1verse

果たせない約束一つ

思い出と歴史に線を引こう

意味を超え 耳から聴くbeat

暗闇で回るnaverhoodのT

Emotional 入り混じる人

外は空虚 遊ぶ昨日から今日

NYで食べたpizzaばり濃厚

なverse spit 帰りのオフロード

眠らないでたまには家族孝行

好きな場所向かう 俺は車でボーッと

無理をすると体壊す本当

でも平気なフリlike a James Bond

不意に来る不安なら幻だそう

宇野港で海見て優しくしろ

あっという間に過ぎる月火水曜

忘れとった返信 週末にする適当

Hook:

このone mic数多のchance

前進してく針on my feet

(Oh la la…)

好きな人に見せる隙はダサいが良い

このone mic数多のchance

前進してく針on my feet

(Oh la la…)

好きな人に見せる隙はダサいが良い

2verse

君は服に針を通す

俺はレコードに針落とす

安くないありがとう 形を見せる

忘れがち大人 子供はすげぇな

冷蔵庫取り出す飯を温める

暗い部屋で幸せを噛み締める

吸わないタバコの匂いだけが残る

楽しい分、悔しさも残る

だからすぐに向かうstudio

熱は冷めないうち、ラーメンと同じ

理解求めずbeatに魂乗せる

クソなprideも今は大事にしてる

人に言う前に俺はやるぜ兄弟

かっこよかったOGももういない

昔より今をflowするall day

瞬間をmaking この風に乗って

Hook:

このone mic数多のchance

前進してく針on my feet

(Oh la la…)

好きな人に見せる隙はダサいが良い

このone mic数多のchance

前進してく針on my feet

(Oh la la…)

好きな人に見せる隙はダサいが良い

  • Lyricist

    OuriK

  • Composer

    kakasi

Holliday Front Cover

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    Holliday

    OuriK

Artist Profile

THE WEST CLASSIC RECORDS

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