歌詞

午前五時の夢

目が覚めるまで

Sunday いつかの君へ

待って置いていかないで

あなたに会って最低で

最高で傍にいたくて

私たちきっと間違ってるけど

勘違いしてるふりをして

会いに行くよ

君に会いたい

愛がなんだ

夢を見ている

恋がなんだって

教えてよ

聴かせてよ

君のその瞳は

離れられない

愛がなんだ

忘れられない

恋がなんだって

届けてよ

伝えてよ

僕のこの瞳まで

誰もいない六畳半

懐かしい唄聴いて

二人の愛の破片で

指を切ってしまって

タバコを消して抱き寄せて

キスをして　好きな匂いで

泣いてる私抱きしめて

「ごめん」と言って涙拭いて

部屋を出るんだ

君を知りたい

愛がなんだ

叶えられない

恋がなんだって

教えてよ

話してよ

君のその言葉で

声を聞きたい

愛がなんだ

離れ離れの

恋がなんだって

君といたあの日が

時が流れ過ぎていくよ

モノクロで味のしない

今の日々はきっと

雨上がりの空のように

少しずつ晴れになっていくよ

君は知ってる

「愛が何か？」

僕は知らない

「恋が何か？」って

わからない

だけど今日は

僕の傍に居てくれよ

君に会いたい

愛がなんだ

夢を見ている

恋がなんだって

教えてよ

聴かせてよ

君のその瞳は

離れられない

愛がなんだ

忘れられない

恋がなんだって

いつまでもこのまま

離れずにずっと傍に居てよ