Lyric

これはまるで映画のような

僕が描いた通りの世界で息をして

また泣いたあの日の僕が

脳裏に浮かんで後悔をしてる

何も出来ない無力を感じて

独りじゃないって自分に言い聞かせ

皆の目の中の僕が光ってるあのステージの上にまた立ってる

高く響く俺の声はただの迷惑？

この世の中売れたいだなんてただの贅沢？

誰になんと言われても変えない俺の選択

誰も彼も邪魔はさせない俺の計画

君は将来なんの職につきたい？

いい会社に入り社会のため死んでいきたい？

心不安定にしながらも安定求める？

ノルマの為ならば自分自身の心も殺せる？

本当にマジでくだらないそんな大人になりたない

嫌なことを職にしてもそれは俺で俺じゃない

誰になんと言われようがこれは俺の人生

分からないよな輪っかが着いてる人間に

昔遊んだダチが今じゃ立派なぱぱになったり

こんな僕に背中見せてくれる先輩が出来たり

俺の曲を聴いて君が少しでも生きたい

と思ってくれればそれが俺の生きがい

これはまるで映画のような

僕が描いた通りの世界で息をして

また泣いたあの日の僕が脳裏に浮かんで後悔をしてる

何も出来ない無力を感じて

独りじゃないって自分に言い聞かせ

皆の目の中の僕が光ってる

あのステージの上にまた立ってる