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歌詞

throw

ロッカ

何度も何度も繰り返す

深夜の嫌な熱みたいに

うずくまることすらも

許されないようで

何度も何度も繰り返す

朝の白さみたいに

渦巻く不安にすらも

抗えないまま

君となら

狭い部屋

どこまででも

そう思っていたけど

きっとまだ

世界では

一人だけでも

そう願っていた

腐ったらもう捨ててくれ

笑ったらすぐ忘れてた

光ったらもうその時さ

溶け出した二人で

醒めないで

消えないで

行かないで

もう少しだけ

何度も何度も投げ返す

簡単な言葉みたいに

薄っぺらくなれたなら

楽だろうけど

透き通る

柔らかさ

触れたらいつか

壊れそうで

振り返る

泣いた空

吸い込んだらもう

騙せないね

だったらもう捨ててくれ

叶ったらすぐ忘れるし

誓ったならその涙

夕暮れを伝って

醒めないで

消えないで

行かないで

もう少しだけ

劣等星

夢を見ていた

終わりのあと

あれば良いのに

SOS悲しみさえ

終わらないで

二人だけが

腐ったらもう捨ててくれ

笑ったらすぐ忘れてた

光ったらもうその時さ

溶け出した二人で

醒めないで

消えないで

行かないで

もう少しだけ

  • 作詞

  • 作曲

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