冥界ニタヒス (ヒステリック ver.)のジャケット写真

歌詞

冥界ニタヒス (ヒステリック ver.)

Pegasus

天 使が僕のほほをつつくその前に

疑いが僕の心を黒くして

冷汗が真白い世界へと加速する

バンガローの部屋のドアを

蹴破って 瞳は

止まった時間に

時間は本来、流れるものだと知る

数々の放蕩の挙句の果て

僕は小鳥がさえずる神様達の手をふりきって

胎児へと逆戻りした

村の時計屋ではすべての時計の

まがった針が

すべて別々の時分を指していた

Hilarion 漂來

綾の部屋の奥で

腰のまがった

老母がぼくを見上げる

その両の眼が

ひどく ひかった

こころのかよわぬかなしみを

メンソレータムでさましている

コンクリートに打ち付けられる僕の頭

いい加減に目を覚ませ

  • 作詞者

    Ryuu.

  • 作曲者

    SUN∅

  • プロデューサー

    Ryuu.

  • ボーカル

    Pegasus

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    冥界ニタヒス (ヒステリック ver.)

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冥界ニタヒス ヒステリックバージョン

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