歌詞

ただただだらだら

カレンダーがめくれた

愛とか金とかそんなのどうにでもなる

私の声があなたには届かないくらい

あなたをただただ愛していた

あなたの部屋の匂いを感じる瞬間

耐えられないかもしれないよ

あなたのことを思い出すとキュンと

何故だか少し胸が痛くなるの

私のあなたじゃないから

あなたの言葉を私にはくれなかったの

でも私はあなたの

特別な存在でいたかったの

思い出の中のあなたは笑っていて

泣いてる私を抱きしめた

過ぎた季節を思い出になんかしたくなくて

どうにもならなくて

どうにもならなくて

私のあなたじゃないなら

あなたの思い出なんかいらないの

綺麗でもずるくっても

特別な時間だったと思いたいの

思い出のなかの私は笑っていて

抱きしめるあなたにまた泣いた

過ぎた季節を思い出になんかしたくなくて

思い出の中のあなたは笑っていて

泣いてる私を抱きしめた

過ぎた季節を思い出になんかしたくなくて

どうにもならなくて

どうにもならなくて