旅のジャケット写真

歌詞

奥葉

たまに寒いから歯はガチガチ

目もバキバキ、だからタバコとコーヒー

深く吸い込んだ煙と光

Weather news TV 、右から左

街から町、端から端、君のとこに

迷うたまに、俺たちfunny

Life is wonderful

そう確かに

灯した命と、明かりと、出逢いと

願いと、祈りと、変える世界を

探した君と、記憶と、誓いと

痛みと、赤くて知れない得体を

瞳を閉じて感じる鼓動

そっと胸に手を当てた心

燃えたぎる音

まだまだ、これから終わる事が出来ない証拠

胸の奥に引っかかった何か

灰色の染まり血、吐き出した

紡いだ糸結びが解けたら

自然と流れ出した涙

浸り過ぎるほどに長い間

早く流してよ俺の背中

紡いだ糸結びが解けたら

自然と流れ出した涙

流れるメロディー、過ぎ去る日々

たまに自由に、吸い込む空気

浮かんだスイミー、great liberty

少しの勇気、開けた空に

流れるメロディー、過ぎ去る日々

たまに自由に、吸い込む空気

浮かんだスイミー、great liberty

少しの勇気、開けた空に

陽は昇り沈むからたちまち

時経ち、大人になってしまった俺達

いつもバチバチ、今は覇気無し

弱音吐き出し、お酒マシマシ

たまに間違い、まれに正解

背負った期待、叶った未来、いつかは見たい

叶った未来、いつかは見たい

だからこそ

歩き、続けたら擦り減らした膝と靴の底

ここはどこ

窓の外、日がくれた頃、子供は帰るママの元

照らした夕日はどこまでも

守り続ける君の事

飛び立った白い鳩

始まった、気づいたら、それは過去

胸の奥に引っかかった何か

灰色の染まり血、吐き出した

紡いだ糸結びが解けたら

自然と流れ出した涙

浸り過ぎるほどに長い間

早く流してよ俺の背中

紡いだ糸結びが解けたら

自然と流れ出した涙

  • 作詞

    奥葉

  • 作曲

    Noria

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