旅のジャケット写真

歌詞

奥葉

未だ長い旅の道のり

窓を開けて吸う

少し寒い山の空気

明けた空に薄暗い月

感じる光と闇

走り続けた抜け出す出口

いつかは、曲がった

腰に傾いた首の皮

今は何もわからない、何もわからない

タバコふかし、現実逃避

してる毎日、はとても辛いから欲しい

元気と勇気

散っては消える儚い命

そっとこの手から

こぼれ落ちない様に

残波岬一人崖の淵

水平線に

続くどこまでも深く青い海

木々の揺れに差した日差し

君の眼差し、今は何も変わらない、何も変わらない

終わらない、何も終わらせない

日々は始まったばかり

だから、踏み出す足

未だ長い旅の道のり

窓を開けて吸う

少し寒い山の空気

明けた空に薄暗い月

感じる光と闇

走り続けた抜け出す出口

いつかは、曲がった

腰に傾いた首の皮

今は何もわからない、何もわからない

タバコふかし、現実逃避

してる毎日、はとても辛いから欲しい

元気と勇気

  • 作詞

    奥葉

  • 作曲

    Raspo

  • プロデューサー

    Raspo

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