Lyric

騒々しい頭の中 怒鳴るように囁く 爪を立てて

A.S.M.R=耳元に拳銃 suicide with sounds！

ねえ、聞かせて

一個前の物語 終わる度に変わる 私の私

永遠って何？ 籠の中詠唱 生物学的欠損

笑う人影砂を吐く

もがくように羽ばたく 理由(ワケ)も知らずに

想像に酔う 今すぐに決行

Murder case は爽やかに

いつもと変わらぬ感情

白と黒が混じわる境界

壊れそうなままの鳥籠

掴んだその手を離すまで落とすな 風切羽

沈む太陽に吠えるように

Sun goes down

Sun goes down

君の耳まで届くような

空をも切り裂くような、声

Feed back

うねる feed back

恋はいつしか華になって

涙落とした一雫が

瑠璃唐草の喉を潤している

一個先の物語 終える度に分かる 私は私

色即是空 目を瞑り詠唱 天文学的物量

笑うカカシも餌を食む

咽せるように泣いては 何も知らずに

A.S.M.R=喉元の刃は suicide with sounds！

昇る太陽が溶ける程に

Melt it down

Melt it down

君の頭を侵すような

空をも狂わすような、声

Feed back

うねる feed back

夢はいずれ現(うつつ)になって

涙落とした一雫が

瑠璃唐草の心惑わせている

いつもと変わらぬ感情

白と黒が交わる境界

壊れたままゆれる鳥籠

掴んだこの手を離すなら飛んでみな 風切羽

沈む太陽に吠えるように

昇る太陽が溶ける程に

Feed back

うねる feed back

恋と夢の間(はざま)のような

涙が落ちる音響いて

古いガラクタのように

輝く太陽が燃え尽きていく

Sun goes down

Sun goes down

君の耳まで届くような

空をも切り裂くような、声

Feed back

うねる feed back

恋はいつしか華になって

涙落とした一雫が

瑠璃唐草の喉を潤している