時雨のジャケット写真

歌詞

時雨

UNTIL'D ASH

路地裏壁にもたれ 煙草に火を灯した

白く揺れる煙が むせ返るほどに

ただ息苦しくて

時間が戻せたら どれほど楽なんだろう

独りきりなのにまだ 夢を見る癖が

治らないまま

昨日がそっと教えた 君は還らないまま

いとも容易く未来を 僕が壊したから

やがて降りだした僕の心は 何も見出せずに

冷たい雨 後悔をしていても

強がっていたねそんなことさえ 僕は気付かずに

叶わずにいた約束を あの日に交わした空

どこかで君を想った 多くは望まないけど

ねえ どうか君よ遠くで今も 笑ってほしい

やがて降りだした僕の心は 何も見出せずに

冷たい雨 後悔をしていても

強がっていたねそんなことさえ 僕は気付かずに

降り続けてたこの雨が もし晴れるのなら

やがて降りだした僕の心は 何も見出せずに

冷たい雨 後悔をしていても

言葉に出せない涙の意味が 僕は解らずに

叶わずにいた約束を あの日に交わした空

  • 作詞

    賢翔

  • 作曲

    賢翔

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    時雨

    UNTIL'D ASH

Lyrics&Composed by 賢翔
Arranged by UNTIL’D ASH
Mix&Programming by ノク
2022.9.17 Release

アーティスト情報

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