詩と唄と歌のジャケット写真

歌詞

青春の歌

BASELINE 66

ファミマの灯りが

やけに眩しくて

意味もない話で

時間を潰してた

ポケットの中には

何も入ってなくて

それでも笑えた

理由もなく

このままでいいって

言い聞かせながら

どこかでわかってた

名前もないこの日々を

手放したくなくて

不器用なままで

握りしめてた

転びながらでも

進んでいくしかない

消えないように

この瞬間を

駅までの道で

遠回りをして

終わらない話を

わざと続けてた

背中に背負った

軽すぎる未来

重くなる日を

少し怖がってた

変わっていくこと

止められないなら

せめて覚えていたい

名前もないこの日々を

忘れたくなくて

形にできない

想いだけ増えた

間違いだらけでも

それでよかったって

いつか笑えたら

それでいい

ひとりだと思ってた夜に

同じ声が重なって

気づけば隣にいた

名前もないこの日々を

ここで繋いでいこう

誰かの記憶に

残るくらいに

ほどけそうな今を

何度でも結び直して

消えないように

この歌で

名前もないこの日々を

声に変えていこう

ここにいる全員で

刻み込むように

間違いだらけでも

それでよかったって

いつか言えるように

歌い続ける

歌え!歌え!歌え!

  • 作詞者

    ytsgax

  • 作曲者

    ytsgax

  • プロデューサー

    ytsgax

  • ギター

    BASELINE 66

  • ベースギター

    BASELINE 66

  • ドラム

    BASELINE 66

  • ボーカル

    BASELINE 66

詩と唄と歌のジャケット写真

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うまく言えなかった言葉。
叫ぶしかなかった夜。
笑いながら走り抜けた帰り道。

『詩と唄と歌』は、ベースライン66が過ごしてきた“今まで”を、そのまま鳴らした10曲。
愛も、別れも、友情も、衝動も、照れくさい優しさも。
誰かの特別じゃない毎日が、気づけば一番忘れられない景色になっていた。

歪んだギターの音も、遠回りした夜も、言葉にならなかった想いも。
全部まとめて、このアルバムに置いていく。

そして最後に残るのは、きっと誰かと口ずさむ「ラララ」だ。

アーティスト情報

  • BASELINE 66

    **BASELINE 66(ベースライン・シックスティシックス)**は、 沖縄県・石垣島出身の3ピース・ロックバンド。 荒削りなギターサウンドと、真っ直ぐで嘘のない言葉を武器に、 青春の衝動や、島を出る前の記憶を歌う。 完成度よりも感情を優先したライブは、観る者の心を一瞬で掴む。 デビュー曲「まだ名前のない恋だった」は、 島を出る直前の初恋を描いた一曲。 “音楽の基準線(BASELINE)を自分たちで引き直す”という意思のもと、 彼らのラインは今、島から外へと伸び始めている。

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