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選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックを結ぶシーンの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛けるコンピ・シリーズ「Incense Music」の第3弾『Incense Music for Dining Room』からの先行配信シングル!
作曲家/ピアニストとして映画音楽〜ジャズ〜ポップス〜広告音楽〜クラシック等様々なフィールドで活動し、現在はパリを拠点として世界的な音楽家として知られる中島ノブユキによる、Miles Davisの名作「Flamenco Sketches」カヴァーのDJ Mitsu the Beatsによるリミックスが、アルバム先行で配信スタート。
「Flamenco Sketches」は、 2024年発売の夕暮れのチルアウトをテーマにした橋本徹・選曲のコンピ『Sunset Chillout Breeze』のために制作され好評を博した、中島ノブユキによるMiles Davisカヴァー作品。今回はコンピ『Incense Music for Dining Room』のためにDJ Mitsu the Beatsがオリジナル素材を元に新たにニュー・リミックスを制作。中島ノブユキのヴァージョンにメロウなエレピやビートを加えるなどして再構築したDJ仕様の素晴らしい作品となっている。
作曲家 / ピアニストとして 映画音楽〜JAZZ〜POPS〜広告音楽〜クラシック等様々なフィールドで活動。 NHK大河ドラマ「八重の桜」、映画「人間失格」「悼む人」、アニメ「たまゆら」、ドラマ「ビューティフル・スロー・ライフ(NHK)」「東京裁判(Netflix / NHK メインテーマ)」「誤断(WOWOW)」などの劇伴音楽を担当。また広告音楽分野でも、『そうだ 京都、行こう。/春「十輪寺」篇』(JR東海)、『本生「わさびのはなし」篇』(エスビー食品)他。また 畠山美由紀、菊地成孔 / ペペ・トルメント・アスカラール、Calm等のアーティストの作品に作編曲家 / ピアニストとして携わる。 2011年、東日本大震災をうけて来日したジェーン・バーキンと出会ったことをきっかけに彼女のワールドツアー「Via Japan」(2011〜2013年・世界80公演)に音楽監督・編曲家・ピアニストとして参加。2016年にジェーン・バーキンの活動の集大成となるオーケストラ企画「Birkin / Gainsbourg Le Symphonique」カナダ世界初演(演奏:モントリオール交響楽団)にも音楽監督・編曲家・ピアニストとして参加。同コンサートは2016年から2022年まで世界各国約80公演におよび、ロンドン、パリ、リヨン、リスボン、香港、ワルシャワ等、各地のオーケストラと共演、NYC カーネギーホールでの公演も成功を収めた。2017年 パリに拠点を移す。 以降、フランスの伝説的歌手 アラン・シャンフォーの「DANDY SYMPHONIQUE」(2021年 リヨン国立交響楽団)、エディット・ピアフの名曲をオーケストラアレンジした「Piaf Symphonique」(2019年 ニースオペラ交響楽団)、シャルル・アズナブール 生誕100年を記念したオーケストラ作品「AZNAVOUR 100 ANS」(2024年 ニースオペラ交響楽団)等のオーケストラ作品に音楽監督(オーケストラ編曲およびピアニスト)として携わっている。 近年はフランスと日本を行き来しながら「8K オルセー美術館(NHK)」、ドラマ「風の向こうへ駆け抜けろ(NHK)」他、広告音楽の分野でも『STRAIGHT PATH』『白無垢』(共に東レ)等、企業ショートムービーの音楽も手がける。 ソロアルバムとして『エテパルマ』 『メランコリア』『散りゆく花』等を発表。また担当した映画、ドラマ作品の音楽はCD/配信等で多数リリースされている。
INSENSE MUSIC WORKS INC.