白夜のジャケット写真

歌詞

白夜

Cata

貴方は間違ってないと

私は未だに

一人で繰り返してたんだろう

そうだ 街を出よう

裸足で空を飛んだら

意外と軽くて

窓には消せないジオラマと

醜い化け物さ

昔の学舎も

大きな政府も

なにもないよ

長過ぎた黄昏の中で

焚べた感情を数えた

貴方がくれた物が輝く頃

私はもう何者でもないや

貴方は間違ってないが

私は未だにひとり

忘れた 忘れた

また一つ忘れた

忘れたい 忘れたい

忘れたいだけなのさ

旅をした

二度と暗くならないという場所へと

貴方がくれた物が腐る前に

氷に埋めたんだ

もう暑くも寒くもない

霜焼けはとても綺麗でした

ただ許しがほしくてさ

真っ白に埋もれた過ちと夜

  • 作詞

    松本大空

  • 作曲

    打越泰貴

白夜のジャケット写真

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