トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

2020年、コロナ禍の中でレコーディングを開始。こだわりは、音数の少ない70'sソウルなサウンドを少人数のバンド編成にてほぼ生演奏。ウーリッツァーの音色が心地よい上質な大人のポップスに仕上げた。

ライヴでのオープニング・ナンバーをイメージし、歌詞には会場に訪れた観客へ向けたフレーズが散りばめられており、新しい時代へ向けた希望の願いが込められている。

ヴォーカルには大学時代の同級生であるTAKEOを迎え、リズム隊には中村きたろー (Ba.)、松下ぱなお (Perc.)、フィジー (Dr.) (ex. Shiggy Jr.) が参加。

マスタリングには数多くのアーティストから絶大な支持を集める原田光晴が担当。

アーティスト情報

  • 塩谷庸

    (しおのや よう) 1984年11月16日生まれ、東京都出身の作曲家、キーボーディスト。 2016年8月、青山学院大学の同窓生で結成したバンド、Summer of LoveとしてEP「Wednesday Lounge」でCDデビュー。 2022年6月、ソロ・シングル「予感」を配信開始。 J-POPにソウル・ミュージックを溶かし込むことを目指し、制作方針は風化しない音楽。

    アーティストページへ


    塩谷庸の他のリリース