

夜の端で
言葉がまだ 息をしてる
同じ景色を見てたはずなのに
同じ時間に 笑ってたのに
一歩近づくたび
名前のない線が 引かれていく
優しさの理由を
聞かないままで
聞けば壊れそうで
何も言えなかった
触れそうで 触れられない
この距離が 答えなら
私はまだ
選ばれないまま
Almost yours
あと少しだった
手を伸ばせば
届く気がしてた
Almost yours
でも違ってた
私の居場所は
君の途中だった
I was almost yours
But not enough
既読になるたび
少し安心して
返信が来るたび
期待してしまう
「友達だよね」
その言葉が
一番やさしく
一番 残酷だった
近すぎて 言えなくて
遠すぎて 戻れない
この気持ち
どこへ行けばいい?
Almost yours
夢を見てた
君の未来に
私はいなかった
Almost yours
わかってた
それでも心は
追いつけなくて
I was almost yours
Just almost
If I step back
Will you notice?
If I stay here
Will it hurt less?
名前を呼ばれない
その場所で
私は私を
抱きしめてる
Almost yours
それでもいい
好きだったこと
嘘じゃないから
Almost yours
夜が明ける
少し置いていかれても
私は 進む
I was almost yours
And now I’m mine
夜の端で
想いだけが
静かに ほどけていく
- 作詞者
RYO
- 作曲者
RYO
- プロデューサー
RYO
- プログラミング
RYO

RYO の“Almost Yours”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Almost Yours
RYO
**「Almost Yours」**は、
“選ばれなかった恋”の静かな余韻を描いたミディアムテンポのエモーショナル・ポップ。
触れそうで触れられない距離、
「友達だよね」という一言に込められたやさしさと残酷さ。
あと一歩で届いたはずの想いは、
気づかないうちに「途中の場所」に置き去りにされていた。
それでもこの曲は、後悔だけで終わらない。
“Almost yours”だった過去を受け入れ、
夜明けとともに「自分自身を取り戻す」瞬間までを、
静かで誠実な言葉で描いている。
失った恋が、
次の一歩になるまでの物語。



