Not In Streetsのジャケット写真

歌詞

FUCK 27 CLUB

Siero

上手く言えないんだ助けてって

あれもこれも全て俺のせい

いつまでも過去の自分に囚われてる

若くて醜い思い出ばかりだけどそれが これが俺

(Tell me who, who am I?)

ずっとマトモじゃない

この言葉もくだらないし変な抑揚

FUCK 27 CLUB

別に生きる理由は無いよ

俺にはただ死ねない理由が沢山あるだけ

ファッションじゃねえよ服以外

All I do is making this art

俺ラップしたいだけなのに

あいつらキャパくてしそうだパンク

やりたい時できないのは嫌だ

頭の中うるさいtrauma

何百人の前歌ったよ 確かに

でもまだ何者でもない

依存したり執着したり

分かってる やめた方がいい

そこには何も残らない

俺の前で泣いたママとダチまた泣かせるよライブで

良い意味で裏切る だからあえて切らない小指

My Season, baby

上手く言えなかった助けてって

ありがとうより謝る方が多くて

死ぬほどダサい事してもまだ生きてる

若くて醜い思い出ばかりだけどそれが これが俺

(Tell me who, who am I?)

ずっとマトモじゃない

この言葉もくだらないし変な抑揚

FUCK 27 CLUB (Fuck)

別に生きる理由は無いよ

俺にはただ死ねない理由が沢山あるだけ

(SIERO THE GOAT)

(Easy)

  • 作詞者

    Siero

  • 作曲者

    warm

  • ミキシングエンジニア

    wxstepain

  • マスタリングエンジニア

    wxstepain

  • ラップ

    Siero

Not In Streetsのジャケット写真

Siero の“FUCK 27 CLUB”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • Siero

    Siero 東京を拠点に活動するアーティスト。 2023年1月4日、自身の誕生日に活動をスタート。予測不能な独特のフローと、自らの欲望や葛藤を生々しく書き殴ったリリックを音楽へと昇華させることで、唯一無二の衝撃を刻みつける。 2024年9月には『THE GOAT TAPE3』をリリースし、収録曲「2 am in Tokyo」がアンセムとなり注目を集める。さらに2025年2月5日には、自身のルーツを綴ったアルバム『Not In Streets』を発表。中でも「Kidori Aruki」はバイラルヒットを記録するなど、大きな反響を呼んだ。同年8月にはjellyyとのWネームEP『DON’T PLAY WITH US』をリリースし、BATICAで開催されたリリースパーティは超満員。シーンにおける存在感を一層鮮明にした。 常に自身の世界観を追求し、進化を止めない姿勢でステージを駆け上がり続ける彼。その歩みから、これからも目が離せない。

    アーティストページへ


    Sieroの他のリリース
"