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歌詞

Chobitts!

AiDOLOXXXY

少しだけ、あなたの手に触れたから気づいた

ひとつだけ隠してること 言えない秘密があること

ふたつは持ってられない 重いくらいが丁度いい

きっと、もっと、ずっと前から

分かってたはずかも、でもね

なんで分からないかな? 好きなら好きと伝えてよ

分からないはナシだから わがままだって言わせない

走っていけ

せーの

駆け出したら止まれないよ 君だけのわたしになりたい

なんて言ったら 君は困るの知ってるよ

夢の中だけでもいい 君だけの魔法をかけてよ

ちょっと舌出して 冗談だって誤魔化した

少しだけ、あなたの手に触れたから 気づいた

ひとつだけ隠してること ホントは言いたいはずだけど

ふたりなら持っていけるかな 重いくらいが丁度いい

きっと、もっと、ずっと前から

分かってたんでしょ?ズルいよね

なんでバレちゃったのかな? 好きなら好きと伝えてよ

分からないはナシだから わがままだって言わせない

走っていけ

駆け出したら止まれないよ

君だけのわたしになりたい なんて言ったら 君は困るの知ってるよ

夢の中だけでもいい 君だけの魔法をかけてよ

ちょっと舌出して 冗談だって誤魔化したの

何でもかんでも言っちゃって 無理難題とか毎回でも

君だけは笑ってくれたんだ 理由はそれだけだっていいの

想ってるだけなら簡単で 思ってる以上に繊細な

恋は君に伝わっていたんだ

駆け出したら止まれないよ

君だけのわたしになりたい どんな時でも

君だけに恋をしたい、何回も

春に咲いた花のように 散るだけの恋だって構わない

なんて言ってる わたしは今も単純で

「夢の中だけでもいい、君だけの魔法をかけてよ」

頬を撫でていく 春の風は花を攫う

少しだけ、あなたの手に

触れたとき気づいた

  • 作詞

    木苺すもも

  • 作曲

    クラシマヒロミチ

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アーティスト情報

"B"ORDERLESS MUSIC PRODUCTION

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