歩いてるLIFE 踏み締めるソール
今も感じてる地面の温度
東京・US 地元にいつか行きたい LONDON
気分はボンド
ブランツふかして磨くのは侍SWORD
NoteとPenに現実をロード
リセット出来ないゲームを楽しみな
息を切らすときも有る
山は登る
TIMBERLANDきつく縛る
谷底照らしてるライター
ガスが切れてもMY BROS が持ってるFIRE
NIGHT AND DAY WE GO HIGHER
高いとこに居るけど 君の声は聞こえてる
チェーンが外れても 家は分かる必ず戻る
LOVEもHATEも嗅ぎ分けてやる
BACK AGAIN WE ON AND ON
イニシャルはD & PRIST AH YEAH
FOR SURE MAN
I GOT YOUR BACK
少しのリスペクトとALLWAYS LOVE
汗で滲んだアスファルト
与えられた使命を授かると
Choice is yours ummmm
A la carte
欲張りのpoketは嵩張るぞ
改まるとlife is short
知らなかった君はいつでもcute
抱き寄せる もう離さnight
俺の勝手でまた夢を見よう
なぁ教えてくれないか?
俺は俺を信じて
Again 羽ばたいた
Get cash朝to the晩 働いた
大事なもの置いて心が泣いた
ここだ light up
忘れない感謝
生きた幻 "口"から吐いた
紐締めるDr. Martens
さぁ行こうかto the next
Get higher
BACK AGAIN WE ON AND ON
イニシャルはD & PRIST AH YEAH
FOR SURE MAN
I GOT YOUR BACK
少しのリスペクトとALLWAYS LOVE
なんでもいいけど
なんでもいいのは
Goodなバイブス
持ち合わすlisense
どっちでも良いけど
FREAKYなWORDS
もしくはORIGINAL FLOW
LET`S GO
Escortする墓場まで死神と
ハニカミ照れ隠し
Whut the F BXXX
DUSK TILL THE DAWN
SLOWにBURN燃えるまで待て
*
My baby my bones my blood
俺にとって大切なもの
例え世界が白黒
モノラルになろうと
超えてくstereo
Turn up your radio
Gains up no pain no gain
どの街にもallways 痛みがある
でも忘れたくないラブ
ちと骨は折れるが大切にな
R.I.P. X
- 作詞
D.D.S THE SUKE, PRIST
- 作曲
J.RICK
D.D.S THE SUKE の“BACK AGAIN (feat. PRIST)”を
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- ⚫︎
BACK AGAIN (feat. PRIST)
D.D.S THE SUKE
E - 2
MICHI (feat. DAG FORCE)
D.D.S THE SUKE
- 3
BREATH OUT (feat. Deey)
D.D.S THE SUKE
- 4
SEE U SOON (feat. MuKuRo)
D.D.S THE SUKE
- 5
GMW (feat. MION)
D.D.S THE SUKE
- 6
LET THE FREEDOM RING (feat. FORTUNE D)
D.D.S THE SUKE
- 7
SOME BODY OR NO BODY
D.D.S THE SUKE
- 8
510 (feat. 句潤)
D.D.S THE SUKE
- 9
NEVER RAIN (feat. VENOM)
D.D.S THE SUKE
- 10
唾鍔 (feat. BES)
D.D.S THE SUKE
- 11
NIGHT RHYDE (feat. MU-TON)
D.D.S THE SUKE
- 12
HOOD IS GOOD (feat. RITTO)
D.D.S THE SUKE
- 13
OUTRAWS
D.D.S THE SUKE
ファーストインパクト "ONE HALF AMAZING" から1ヶ月。 真実のジャーナリスト D.D.S が送るドキュメンタリーアルバム“ZIP CLOCK”第2章 完結編。
未知のウィルスにより分断されたシーンをペアリングし直すセカンドサーガ。 これは新時代の羅針盤。暗闇に射す一筋の光明。
今、歴史の目撃者となる。
プロローグ: これは逆境の中でも表現することを諦めず、挑み続けた或るラッパーの記録である。 未曾有のパンデミックで全人類にとって苦難の年となった2020年。それまでライブ活動やスタジオ製作を生業としてきた多くのアーティストは表現の場を失い、かつてない岐路に立たされた。 そんな適者生存の時代に産声をあげたプロジェクト " ZIP CLOCK " (公式レビューより抜粋 文 ISO) 作品紹介:2020年5月10日~2021年1月3日という激動の時間の中、レベルミュージックというフィルターを通してライブ・レコーディングを続けた奇跡のドキュメンタリー作品。
アーティスト情報
D.D.S THE SUKE
「オレがD.D.S」 彼の仲間内ではよく聞くWORDだ。 その言葉が耳から離れなくなったのは 彼と出会ってから今も変わらないでいる。 五十九年式1984年沖縄生まれ。 彼の表現と体格と性格を知れば知る程その街が色濃く良く分かる。 TIGHTなRHYMEとHARDなVOICEで街を会場をARTでジップロックする。 N.E.Nを始めとし、数々の宴をROCKし、 数々の楽曲で数々の街を騒がしてきた。 「ソロがもっとも期待されている」この言葉に偽りはない。 多くを語り聞くより、多くの現場で会えば一目でわかるだろう。 さあ今宵も酔いしれよう。こいつがD.D.S。 text by 句潤
D.D.S THE SUKEの他のリリース
PRIST
Sugar Kane Recordings