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歌詞

HANABI

AmenoTikai

水面に落ちた

花火ひとつ

ゆらり ゆらり

ほどけてく

君の横顔

見上げるたび

心だけが

空を泳ぐ

あと一秒

あと一歩だけ

咲いて 消えて

咲いて 消えて

恋は花火に

よく似てる

君は知らない

この胸だけが

夜空のあとを

探してる

浴衣の袖を

風が揺らし

言えない声を

隠してた

笑った君が

遠くなるたび

夏の匂いも

薄れてく

もう少しだけ

夢を見せて

咲いて 消えて

咲いて 消えて

光ばかりが

残ってる

君のとなりは

近いのに

届かないまま

朝になる

最後の色が

空に溶けて

私の恋も

溶けていく

それでもきっと

忘れられない

夏は一度しか

咲かないから

咲いて 消えて

咲いて 消えて

恋は花火に

よく似てる

好きと言えずに

終わる夏でも

君は私の

夏だった

咲いて 消えて

また咲いて

夜空の奥で

揺れている

花火の煙

風に消えて

君の名前も

夏になる

  • 作詞者

    AmenoTikai

  • 作曲者

    AmenoTikai

  • プロデューサー

    AmenoTikai

  • サンプリング元のアーティスト

    AmenoTikai

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    HANABI

    AmenoTikai

夜空に咲いて、静かに消えていく花火。
その一瞬の輝きは、伝えられなかった想いによく似ている。

**「HANABI」**は、夏祭りの夜に抱いた片想いと、言葉にできなかった恋心を描いた、ノスタルジックなバラードです。

幻想的なシンセサイザーと、余韻を残すエレキギターが織りなすサウンドに乗せて、夏の夜に散った恋の記憶を静かに歌います。

花火が消えたあとも、心にはあの日の光が残り続ける──。

アーティスト情報

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