歌詞
New Life (feat. Playsson & Watson)
West Homi Recordz, Caio Maeda
いくら稼いでも足りない
知らない限度
平日でも連れて行くデート
曖昧ばっかりな気分屋だけど
これだけはさせる成功
Guetto抜け出して
全部これにベット
欲しい物全部現金払いでゲット
今なら密売、恐喝、窃盗
はもういらねえよ
キロ単位の大麻捌いてた俺は
太ももにはPablo Escobarの絵が
振り向けば人生はドラマか映画
になりかねんぐらいした
イカれた生活
教科書の内容
には興味ないよ
フレデリコと夜中した泥バイト
年間行事みたい
毎年に逮捕状
出ても不起訴で出るから大丈夫
だけど今は
犯罪者じゃなくて
言われてるHood Star
団地の子供達にプレゼント配る
育ち悪くても捨てない希望は
これをやるためは悪じゃなくても
君も頑張ればなれるんだよRapStar
けどギャングスター
が心開いて歌詞書くと
一番やばいラップをかますんだ
いくら稼いでも足りない
知らない限度
平日でも連れて行くデート
曖昧ばっかりな気分屋だけど
これだけはさせる成功
Guetto 抜け出して
全部これにベット
欲しい物全部現金払いでゲット
今なら密売、恐喝、窃盗
はもういらねえよ
窃盗と大麻で逮捕された男
夢じゃない高い時計つけることも
ツケ払いで飛んだ事あるZOZOTOWN
乗ってるが
まだ行ったことのない豊田
勉強してない奴REC中に読む文字
金稼げてる入れ墨入れているのに
寝れない夜が始まりかもな
忘れたよ、金に困らない俺の孫は
ジュエリーじゃない
歯変えるジルコニア
高い時計買うでもな
見えなくする文字盤
嘘っぽく聞こえたとしてもマジ
金になる歌詞
バレンシアガ履いてる足
でもまだ周りの人
リッチにさせてないぞ
友達裁判所行く
それかバイト
俺は必ずしてやる成功
AP買いに行って横目で見るSEIKO
いくら稼いでも足りない
知らない限度
平日でも連れて行くデート
曖昧ばっかりな気分屋だけど
これだけはさせる成功
Guetto抜け出して
全部これにベット
欲しい物全部現金払いでゲット
今なら密売、恐喝、窃盗
はもういらねえよ
- 作詞
Watson, Playsson
- 作曲
Caio Maeda
West Homi Recordz, Caio Maeda の“New Life (feat. Playsson & Watson)”を
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West Homi & Friends
West Homi Recordz, Caio Maeda
- 1
Family (feat. 2Marley & Playsson)
West Homi Recordz, Caio Maeda
- ⚫︎
New Life (feat. Playsson & Watson)
West Homi Recordz, Caio Maeda
E - 3
Baby (feat. 2Marley & Lil KING)
West Homi Recordz, Caio Maeda
- 4
Driving (feat. 2Marley & Merry Delo)
West Homi Recordz, Caio Maeda
- 5
Rockstar (feat. Playsson & JAKEN)
West Homi Recordz, Caio Maeda
Spotify • The Pulse of J-Rapアーティスト情報
West Homi Recordz
Hip Hop label Prod by : Pedro the GodSon
West Homi Recordzの他のリリース
Caio Maeda
Playsson
1997年ブラジルミナスジェライス州に生まれ2011年に日本へ来日し愛知県豊田市保見団地に移住。 日本語とポルトガル語を駆使し、型破りなフロウと言葉選び、ブラジルや保見団地でのハードな生い立ちやストリートでのリアルな経験を、生々しくもストレートにリリックに吐き出し、強烈な存在感を放つラッパー、Playsson。 攻撃的でありながらも男女問わず愛されるキャラクターで地元東海地方をはじめとするここ日本でラッパーとして活躍する傍ら、日本とブラジルに構える自身の音楽レーベル、West Homi Recordzのボスとして若手アーティストのプロデュースなどにも携わり、日本とブラジルの架け橋的役割もこなす。 2018年11月には初EP「City View」を¥ellow Bucksと共にリリースし、2020年7月には初めてソロで「Real Trap」をデジタル配信。2022年4月にリリースされたシングル「ASOBI」がストリーミング1千万回再生を突破。 2022年6月、これまで「Playsson」として音楽活動を続けてきたが、同時に何度も道を踏み外してきた。そんなアーティスト名を、悪の自分との決別とし「Pedro the GodSon」へ改名。 足を洗った上でどう音楽と向き合うべきかを考えるため、自ら1年の修行期間を設け、50曲近くもの楽曲をリリースし、2023年6月に新生Playssonとして復活を遂げた。 復活後、Playsson初となるアルバム「Real Trap2」では修行期間に得た言語、スキル、経験、さまざまな面を磨き上げ、アップデートされたまさしく新生Playssonの姿が伺える。 持ち味の攻撃的なリリックとリリカルなフローを吐き出したトラップミュージックを中心に構成されたアルバムの中には、自国ブラジルの代表ジャンルのひとつ、Funkミュージックを取り入れた楽曲が追加されたことにも注目が集まる。 麻薬組織や銃社会、犯罪が蠢く貧困エリア、「ファベーラ」でのストリートダンスパーティ文化を原点とするFunkミュージックはそんな過酷な生活を生き抜く中にも、音楽を通して娯楽を楽しむブラジル人のパッショナブルな国民性を感じることもできる。そんなブラジルのルーツにも触れることができ、日本にはない新たな楽曲をも生み出すこのできる器用さを武器に、唯一無二のスタイルとジャンルを超えたアーティスト、Playssonの挑戦に今後も目が離せない。
Watson
West Homi Recordz
