計画通りにはいかないみたいだ
裏切られて一人ぼっちになってしまった 被害妄想
なんだか 住民たち映すあそこの遊歩道
その範疇 バランスとる 左手で
卵ご飯を食べて 残りを冷蔵庫にしまって
君といた時間を一緒に回想しましょう
映画化出来る程の人生でないけど
作ってしまうかもしれないアーティストなんです
今日はパチンコ玉で転んで500円拾った
もちろん交番に届けるけど 別れの期日を
手に入れた使いやすさは 本当に必要な物か
瓦礫の隙間よじ登る よもや暴走
なんだか 誘導される 在りし日の澄んだ川沿い
馴れ合い ふざけあい とりあえずの右足
前に放り投げた 洗濯物を干して
幼少期の私に会えたらリスタートしよう
結構久しぶりに笑った気がするよ
友達が少ない でも居るだけいいよな
バカだ 自分をおとしめる犠牲心 来週忘れる
もしかしたら 夜に君の声がして
泣いてしまうかも
映画化出来る程の人生でないけど
作ってしまうかもしれないアーティストなんです
今日はパチンコ玉で転んで500円拾った
もちろん交番に届けるけど 別れの期日を
結構久しぶりに笑った気がするよ
友達が少ない でも居るだけいいよな
バカだ 自分をおとしめる犠牲心 来週忘れる
もしかしたら 夜に君の声がして
泣いてしまうかも
わざとおどけて なまめかしいダンスも
うねり 猫足でおしゃれにかっこよくなっていくのに
気づいた私は 少しダサいけど 咲いちゃうのかしら
- 作詞者
Dayonashiik
- 作曲者
Dayonashiik
- プロデューサー
Dayonashiik
- ボーカル
アンバーのせいにして
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アウトスタンディング
アンバーのせいにして
アーティスト情報
アンバーのせいにして
些細な日常から特別を産み出すために結成された2人組ユ ニットとして2022年に誕生。活動の中断を経て、Saaya Pajamandamのソロユニットとして再始動。自らダンスと 振り付け、イラストなどアートワーク（MV, ジャケット） も手掛ける。 作詞・作曲を含めたサウンド面はDayonashiik（ダヨナシイ ク）が担当。 ダンスミュージックやブレイクビーツ・ヒッ プホップ的要素を織り交ぜた魂のポップネスが『アンバー のせいにして』として走り出す。
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