

私の身体が重さを失い
色の薄い街に溶ける頃
君は黙って海を見ていた
冷たい風に電線が鳴る
寒空に軋む雲が立つ
もう恨みも羨みもない
泡は空へと向かっていくの
弾ける音が私の歌なの
最後までもがいた波が
君にはもう届かなくても
勝手に頭撫でないで
ちゃんと目を見て話して
行きたいならそう言って
私が好きな君の声で
虚構の幸せ
空回りしてた
海では涙は流せないし
聖人にも悪人にもなれなくてごめんね
泡は空へと向かっていくの
弾ける音が私の歌なの
最後までもがいた波が
君にはもう届かなくても
- 作詞者
詩央
- 作曲者
詩央
- レコーディングエンジニア
詩央
- ミキシングエンジニア
詩央
- マスタリングエンジニア
詩央
- ギター
詩央
- ボーカル
詩央

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泡沫
詩央
人魚姫をテーマにつづった、寂しさに寄り添うフォークソング。
アーティスト情報
詩央
熊本生まれ、神戸、東京を経て、2022年から京都在住・弾き語りでの活動を開始。 コリンズのギターボーカルも担当。好きなビールはサッポロ。
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